萩尾望都
11人いる! ポーの一族 残酷な神が支配する トーマの心臓 半神 もしも、東京 ポーの一族 ユニコーン ネオ寄生獣 萩尾望都・田中アコ短編集 ゲバラシリーズ 菱川さんと猫 イグアナの娘 ポーの一族 ~春の夢~ バルバラ異界 レオくん バス停まで 山へ行く ケーキ ケーキ ケーキ A-A' なのはな 10月の少女たち メッシュ 11月のギムナジウム メッセージ ポーの一族 青のパンドラ HOLY ホラーコミック傑作選 ポーの一族 秘密の花園 ポーの一族 番外編 月曜日はキライ ビアンカ 萩尾望都-愛の宝石- スフィンクス あぶない丘の家 フラワー・フェスティバル ルルとミミ 音楽の在(あ)りて スター・レッド あぶな坂HOTEL この娘(こ)うります! とってもしあわせモトちゃん AWAY-アウェイ- 完全犯罪 フェアリー ローマへの道 ゴールデンライラック 銀の三角 感謝知らずの男 訪問者 海のアリア ウは宇宙船のウ 王妃マルゴ -La Reine Margot- Marginal マージナル しゃばけ漫画
一九九〇年前後、小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に連載されていた萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」を、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと、真意をはかりかねる気持ちで読んでいた。中川右介の『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだ...
『風と木の詩』への批判として『残酷な神が支配する』を描いたとあるが萩尾望都は、『風と木の詩』を読んでいないという話だった気がしてるがどういうことなんだ...
1つ後のコメント
1つ前のコメント