名無し1年以上前編集 https://jun-jun1965.hatenablog.com/entry/2021/10/12/155744 萩尾望都「一度きりの大泉の話」書評「週刊朝日」8月 - jun-jun1965の日記 一九九〇年前後、小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に連載されていた萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」を、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと、真意をはかりかねる気持ちで読んでいた。中川右介の『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだ... 『風と木の詩』への批判として『残酷な神が支配する』を描いたとあるが萩尾望都は、『風と木の詩』を読んでいないという話だった気がしてるがどういうことなんだ...2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
一九九〇年前後、小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に連載されていた萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」を、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと、真意をはかりかねる気持ちで読んでいた。中川右介の『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだ...
『風と木の詩』への批判として『残酷な神が支配する』を描いたとあるが萩尾望都は、『風と木の詩』を読んでいないという話だった気がしてるがどういうことなんだ...