名無し1年以上前編集たまたま本屋で目にした知らない漫画、 それも第一巻はなくて第二巻しかない、という、 普段なら購入しないパターン。 でもまあたまにはこういう感じで買って読むのもよかろう、 そう思って買って読んだ漫画の内容が、こういう内容だった。 なんだか本のオーラを自分が感じとって選んだみたいで ちょっと楽しかった(笑) 作者の藤栄先生は 「食べるために生きるんじゃない。 生きるために食べるんだ。」 と考えるタイプだったりしながら、 その日に食べるものに拘ったり、 自分は味覚が鋭くないと自覚しつつも、 それを前提にしたうえで、 美味かった、不味かった、をしみじみ思い返したり、 拘りポイントの有無や強弱がけっこう、可変的。 とはいえ、けして「ハズレも楽しむ」というほどに 達観的でもないんですよね。 チョイスを失敗したことを嘆いたり、 値段分の満足感を得たかどうか結論が出なかったり(笑) 良い意味で一般的。 そのへんの適度なこだわりと妥協を読んでいると なんだか妙にリラックスさせてもえらえるんですよね(笑)。 こういう漫画、好きです。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ぺそ1年以上前編集たまたま本屋で目にした知らない漫画、 それも第一巻はなくて第二巻しかない、という、 普段なら購入しないパターン。 でもまあたまにはこういう感じで買って読むのもよかろう、 そう思って買って読んだ漫画の内容が、こういう内容だった。 なんだか本のオーラを自分が感じとって選んだみたいで ちょっと楽しかった(笑) 作者の藤栄先生は 「食べるために生きるんじゃない。 生きるために食べるんだ。」 と考えるタイプだったりしながら、 その日に食べるものに拘ったり、 自分は味覚が鋭くないと自覚しつつも、 それを前提にしたうえで、 美味かった、不味かった、をしみじみ思い返したり、 拘りポイントの有無や強弱がけっこう、可変的。 とはいえ、けして「ハズレも楽しむ」というほどに 達観的でもないんですよね。 チョイスを失敗したことを嘆いたり、 値段分の満足感を得たかどうか結論が出なかったり(笑) 良い意味で一般的。 そのへんの適度なこだわりと妥協を読んでいると なんだか妙にリラックスさせてもえらえるんですよね(笑)。 こういう漫画、好きです。 @名無し「本のオーラを自分が感じとって選んだ」という表現がすごく好きです笑 本屋ではたらくそういう直感ってたまにありますよね! 藤栄先生のいい意味でフツーの人っぽい食の楽しみ方が伝わってきます…こういうエッセイ漫画好きです。チェックします!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ぺそ1年以上前「本のオーラを自分が感じとって選んだ」という表現がすごく好きです笑 本屋ではたらくそういう直感ってたまにありますよね! 藤栄先生のいい意味でフツーの人っぽい食の楽しみ方が伝わってきます…こういうエッセイ漫画好きです。チェックします!流れ飯適当にではなく、適度に流される感じがいい1わかる
ぺそ1年以上前「本のオーラを自分が感じとって選んだ」という表現がすごく好きです笑 本屋ではたらくそういう直感ってたまにありますよね! 藤栄先生のいい意味でフツーの人っぽい食の楽しみ方が伝わってきます…こういうエッセイ漫画好きです。チェックします!流れ飯適当にではなく、適度に流される感じがいい1わかる
たまたま本屋で目にした知らない漫画、
それも第一巻はなくて第二巻しかない、という、
普段なら購入しないパターン。
でもまあたまにはこういう感じで買って読むのもよかろう、
そう思って買って読んだ漫画の内容が、こういう内容だった。
なんだか本のオーラを自分が感じとって選んだみたいで
ちょっと楽しかった(笑)
作者の藤栄先生は
「食べるために生きるんじゃない。
生きるために食べるんだ。」
と考えるタイプだったりしながら、
その日に食べるものに拘ったり、
自分は味覚が鋭くないと自覚しつつも、
それを前提にしたうえで、
美味かった、不味かった、をしみじみ思い返したり、
拘りポイントの有無や強弱がけっこう、可変的。
とはいえ、けして「ハズレも楽しむ」というほどに
達観的でもないんですよね。
チョイスを失敗したことを嘆いたり、
値段分の満足感を得たかどうか結論が出なかったり(笑)
良い意味で一般的。
そのへんの適度なこだわりと妥協を読んでいると
なんだか妙にリラックスさせてもえらえるんですよね(笑)。
こういう漫画、好きです。
「本のオーラを自分が感じとって選んだ」という表現がすごく好きです笑 本屋ではたらくそういう直感ってたまにありますよね!
藤栄先生のいい意味でフツーの人っぽい食の楽しみ方が伝わってきます…こういうエッセイ漫画好きです。チェックします!