思ったより深そうなお話。
画家志望のあかりが自殺未遂しようとしてた臣と出会うことによって、人生が思いがけない方向に進んでいく。
あかりも最初は臣が自分として絵を描くことに戸惑っていたけど、自分が認められていくとモヤモヤの感情吹っ切って、自分が描いたことにして前に進んでいこうと決めた最中、臣が描いているんじゃないかと気づいた人が出てきて。。
1巻読了後に感じた事は人間っていつまでも欲深い生き物だなと。
今後の展開に期待。
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おこしやす、ちとせちゃん

おこしやす、ちとせちゃん

京都に住む子ペンギン、その名もちとせちゃん。もふもふした愛らしい子ペンギンのちとせちゃんは、おいしいものや楽しいことが大好き。人々と触れ合ったり、おいしいものを食べ(させてもらっ)たり――好奇心のおもむくまま、京都の街をうろうろします。清水寺・銀閣寺・祇園……誰もが知っている京都の名所をペンギンの視点から描きます。なつかしくてどこかあたたかい、ほっと心がやすらぐような癒しのペンギンショート。

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