ネタバレ
名無し

筆とあいつがいればいい。』の中田アミノ先生の新作読切!読み終わってから知ったのですが、これはあの「ジャンプの漫画学校」の卒業制作作品だったんですね。相変わらず顔芸と女の子のノリが相変わらずで最高でした。が、オチの着地点がぶっ飛んでて正直読者としても投げ飛ばされたような気分になりました。

箱庭世界が主人公たちの世界をぶっ壊して平和になったところまでは理解できたのですが、「自分たちだけの星を手に入れた」ってどういう意味なんだろう…。

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ランジェリー・リリィ

ランジェリー・リリィ

ランジェリーで私が変わる、世界が変わる! 「これが……私!?」 新米女性編集者の糸川百合。女性の社会進出が珍しかった昭和中期、彼女のやる気とは裏腹に、仕事は向かい風。そんな中、舶来雑貨店で出会った華麗な下着“ガータービスチェ”と出会い下着は見えない“心の鎧”だと知った百合はその魅力を伝えようと奮闘することに――!? 下着は実用性が重視され、同じようなデザインで、色は決まって白ばかり。もっと下着で色鮮やかなオシャレが楽しめるようになったら、どんなに楽しいだろう…… 日本の下着業界に新たな風を巻き起こす、ひとりの女性の運命が今、動き出す!! 下着づくりに人生を捧げた女性の一代記、開幕!

筆とあいつがいればいい。

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クラスのワガママ女子と惑星キットを育てたらにコメントする
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