名無し1年以上前編集『筆とあいつがいればいい。』の中田アミノ先生の新作読切!読み終わってから知ったのですが、これはあの「ジャンプの漫画学校」の卒業制作作品だったんですね。相変わらず顔芸と女の子のノリが相変わらずで最高でした。が、オチの着地点がぶっ飛んでて正直読者としても投げ飛ばされたような気分になりました。 箱庭世界が主人公たちの世界をぶっ壊して平和になったところまでは理解できたのですが、「自分たちだけの星を手に入れた」ってどういう意味なんだろう…。 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
『筆とあいつがいればいい。』の中田アミノ先生の新作読切!読み終わってから知ったのですが、これはあの「ジャンプの漫画学校」の卒業制作作品だったんですね。相変わらず顔芸と女の子のノリが相変わらずで最高でした。が、オチの着地点がぶっ飛んでて正直読者としても投げ飛ばされたような気分になりました。
箱庭世界が主人公たちの世界をぶっ壊して平和になったところまでは理解できたのですが、「自分たちだけの星を手に入れた」ってどういう意味なんだろう…。