sinkで出来ていたことが出来ていない
漫画家としての作者の実力はここで記述するまでも無い程に圧倒的なのは周知の事実である。しかし、この作品においては、その実力を発揮しきれていない。サスペンスにも関わらずコマ割りが細かくテンポ良く進むため、サスペンスが必要な箇所でなんてこと無い日常の様に進んでいってしまう。ましてや大ゴマにする必要の無い箇所で大ゴマにしてしまっている。絵の造形も不気味な雰囲気が失われギャグのキャラ造形になっている為、ここでもサスペンスが失われる。sinkで出来ていたことが何故出来ていないのだろうか?
嘘でしょ…。
漫画家さんの訃報が多すぎる。悲しい。
編集部はもっと作家さんの健康面を大事にしてくれ…。
講談社このサービス開始したばっかだったんだよな
真剣に継続して1人でも多くの作家さんの助けになってほしい
メドピア株式会社のプレスリリース(2021年5月12日 10時21分)講談社に寄稿する漫画家に「first call」のオンライン医療相談サービスを提供開始