好きな作品だからこそ、こういう展開でも・・と思った経験にコメントする
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くーねるまるた

くーねるまるた

マルタさんはポルトガルから来た貧乏だけど食いしんぼーな女の子。築70年のおんぼろアパートで、慎ましいながらもエンゲル係数高めな一人暮らしを満喫中。紅茶チャーシュー、鶏油炒飯、パン耳タルト、蟹風味のディップ…等々お金はなくても丁寧に。マルタさんの美味しい日々!!

人気のコメント

名無し
1年以上前
読んで感動したり好きになった漫画は数多くあります。 それらは自分なんかじゃ到底創作できなかった世界を 見せてくれたわけでほぼ全面的にリスペクトしてしまいます。 とはいえ、そうは思いながらもなかにはいくつかは あの展開に進まずにこういう展開に進んでくれたほうが 良かったのになあ、とか思う漫画もあるわけです。 とくに続編的な作品とかスピンオフ作品とか、 あからさまに物語を引き延ばした作品とかに。 そういう「僭越だけれども、あそこはこうしてほしかった」 という作品はありますか? 私は「北斗の拳」は好きですが、 修羅の国編に移行するあたりで、 いっそそれまでのケンシロウの個人バトルみたいな流れから、 バット隊とかアインの軍とかの各分隊の戦いを 総司令官的にケンシロウが指示を出して統括し、 ここぞというときにケンシロウの個人バトルを出す、みたいな 軍記物的な話になっても面白かったのでは、などと思ったりします。 またはそれまでの拳法vs拳法の戦いから、 vs異種格闘技の使い手、みたいな 敵キャラが登場する話にしても面白かったかも、とか。 あと、修羅の国に向かう船で、その時だけケンシロウが サングラスかゴーグルみたいなものを装着しました。 あれはスタローンの映画「コブラ」のオマージュなのでは、 とかも言われているみたいですが、私、あれ好きでした。 カッコイイと思いました。 いっそそのあとはずっとあのファッションで登場して 欲しいと思うくらいに(笑)