マンバなんでも雑談
だがしかし!左肩の負傷を忍して 打席に挑む姿、そして塁上で胸に 左手を当てて立つ姿には 感動を 覚えた! 恐らく、あの姿がチームを鼓舞し 燃え上がらせ勝ちに繋がったのだ と思う。 ちなみに MVPを獲り連続ホーム ランの大活躍だった フリーマン 選手も 足と肋骨にケガを抱えて いた。 こうした負傷選手たちに絶対の 信頼を置いて、起用し続けた ロバーツ監督にアッパレだ!! ドジャースの負傷者を抱えての 気迫!これにヤンキースは呑ま れ浮足立ってしまったと思う。 大谷の最後の打席は 打撃妨害 での出塁。これで満塁となり、 ドジャースの逆転劇が始まる。 こんな結末は マンガを越えて いるだろう。 大谷選手の ケガを忍ての静か なる闘志にアッパレだ!!
最近抱えてる不満
だがしかし!それら人気作の ほとんどが 30~50年前に創ら れたものだ。 では、今の音楽やマンガ作品で 50年後にも根強く人気を保って いるものが どれだけあるのか? ハッキリ言って 今の作品は50年 前の熱気には及ばないと思う。 特に、音楽はお寒い限り!! リズム感やノリだけが突出し、 メロディーの美しさや 音色の 極めの細かさが皆無に近い。 これでは末永く歌い継がれて いく訳がない。 音楽は元気の源にもなっていく ものだ。それが廃れていくのは 憤懣やるせない。
冨樫義博が好きな漫画とは一体なんだったのか!?
だがしかしッッ!!申し訳ありませんッッ!」 そのあと、無難そうな「オーイ!とんぼ」をおすすめしていました。主人公がゴンのモデルにもなった理想の主人公像だったとのことです。 皆さんにお聞きしたいのは本来オススメしたかった漫画とは何だったのか? 褒めた内容と、「だが!!…だがしかしッッ!!申し訳ありませんッッ!」という書き方・口調に特徴があるのか…。 気になって仕方ないのでぜひ皆さんの力を貸してください! 予想で構いません!お願いします!
マンガの印象におけるBGMの影響
だがしかし・ゆるキャン△を数冊読む間、激しめのヘヴィメタル(ANGRAとかDragonforceとか)や強面なデスメタル(DimmuBorgirとかLamb of Godとか(※デスメタル注意))を流しておく なんかいい例になってない気がする・・・②は集中できないかもしれない・・・ と、とにかくそういうあまりマッチしまくるような組み合わせじゃない場合に! 初見で読むマンガの印象って変わったりしないかなぁ!?という話です! そういう体験あるとか憶えてる人とか、「それはこうでは?」とかあったらなんか書いてもらえるとうれしいです!
カタールワールドカップとマンガ情報
だがしかし!あと一歩なんて甘いと思う。 日本が一歩いく間に、強豪国は千歩も万歩も 前に進んでいるのだ。 そこをチームプレーや戦術で補おうとするが、 そんな理屈だけでは通用しない。 敵を叩き潰す!完膚なきまで粉砕する! 喰うか喰われるかの精神が根底にあるかどうか なのだ。 もっとも そんな弱肉強食の精神は 日本に似つ かない。日本は 耐えて耐えて耐えて耐え忍び、 わずかのチャンスを確実にものにする事こそが 美徳。そんな戦いぶりが見られるか 期待したい と思う。
実は100万部以上売り上げてるヒット漫画って?
だがしかし! この作品の実力は こんなもんじゃ ない!! マージャン好き以外のファンを取り込んだなら、 軽く400万部以上行くと思う! マージャンを知らなくても、アニメを見る感覚で 充分に面白いのです。 さらに マージャンを知っていれば、コアなネタに 思わずうなずきます。 さらに さらに、歴史ネタ、政治ネタ、科学ネタ など 見た目以上に内容豊富なのです。
日常生活で使ってるマンガのセリフ
だがしかし、」 駄菓子マニアや お菓子がテーマの 「だがしかし」(駄菓子菓子)という マンガがあって、駄菓子と掛け合わせた 天才的なネーミングだと感心したものです。 そこからこの言葉が気に入り、文章などで物事を 強く否定する時に「だがしかし」を使っています。 ちなみに マンバのコメント欄で「だがしかし」を 使うと、話題に出た作品として 必ずこのマンガが 出てきます (*_*;
連載中のマンガが完結したらお知らせ
だがしかし、次は金星からやって来る敵と戦う 金星編が始まると期待する。 とに角、このマンガは理屈抜きの大傑作なのだ‼ 麻雀をネタに ド迫力の馬鹿っぷりを貫き通して いるのは素晴らしいの一言‼ 今のマンガは、こんな ”馬鹿っぷりとド迫力”を 見習うべきだと切に感じる‼ コミックスが丁度13巻で終わるので、お手頃に 読めると思う。未読の方は是非読んでほしい。 また 13という数字は麻雀の配牌の数でもある。 こんな所に麻雀らしさが さり気なく決まっていて ”天晴れ!”
みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!
だがしかし、新連載の大増ページで スタートからドカーンというパターンが 大人気となって名作になるかというと、 あまり関係ないように思う。 スタートがド派手でも、だんだんと話が うだうだになってきて つまらなくなる。 こりゃ終わるんじゃないかと思っていたら、 いつの間にか終わっている。 こんなパターンが圧倒的に多いのだ。 反対に、スタートは地味でも じわりじわりと 人気を高め、ある時ドカーンと人気に火が付く。 このパターンで名作になって行く作品が多いと 思う。大事なのは 中身の濃さだ!! ド派手な宣伝戦略なんか、一時的なものだ。 この後、うだうだな話になって行かないように 願っている。
【雑談】オリンピック感想戦
だがしかし!!)この伝統芸への こだわりに 落とし穴があったのではないか!? 隊列にこだわる余り、後続の選手は前方が見えなく なり 足元の溝にも気づかなくなるのだ。 なので、ゴール手前のあの ”魔のカーブ” では隊列に こだわらず、隊列を崩し 各人が前を見てスパートを 切っていけば良かったのではと思うのだ。 これまでの成功にこだわる余り、詰めを誤って失敗 してしまう。こんな事例は枚挙に暇がないことだ。 反対に、カナダは勝ちにこだわり、大型選手の起用 などにかけて来たのだ。 これまでの様式以上に、勝ちへの見境ない執念!! 最期はこれが決め手になったと感じるのだ。
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