名無し1年以上前自分だけかもしれないけど居酒屋のシーンでいきなり場所転換したとこがちょっとわかりにくかったかな。親方もどんな感情で「大声で一言言っときゃいいんですよ」って言ってるのかわからなくて何度も読み直してしまった。(眞のリアクションもイマイチ謎だった)銀河のカーテンコール司書(30歳)と庭師(70歳) 新たなスタートに立った2人が惹かれ合う
名無し1年以上前自分だけかもしれないけど居酒屋のシーンでいきなり場所転換したとこがちょっとわかりにくかったかな。親方もどんな感情で「大声で一言言っときゃいいんですよ」って言ってるのかわからなくて何度も読み直してしまった。(眞のリアクションもイマイチ謎だった)銀河のカーテンコール司書(30歳)と庭師(70歳) 新たなスタートに立った2人が惹かれ合う
あらすじ2歳年上の婚約者と別れたばかりの図書館司書・眞は、引退したばかりの庭師・誠二郎とたまたま出会い、“終わった者同士”で意気投合し、会話を重ねていく。携帯電話も持たない誠二郎は、頑固一徹ジジイのように見えて、実は植物に対して溢れるくらいの愛を持つ、心優しい男性だった。彼の愚直な物言いに、心を惹かれる眞だったが、二人の間には40もの年の差が。そんな二人には、実はある因縁があった…。終わった経験を持つからこそ、この想いは大切に育みたい──。『あさめしまえ』『火色の文楽』の北駒生が描き出す、大人のための年の差ラブストーリー。続きを読む
銀河のカーテンコール
面白かった。こっからどんなふうに2人の関係が進んでいくのか予想がつかない