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三大『自信を持っておすすめする激推しメカバレシーン』 ③僕の妻は感情がない…家事ロボット・ミーナ ②銀色のセブン…汎用人型宇宙戦艦・セブン ①ワンパンマン…鬼サイボーグ・ジェノス ③家事ロボットだけに、胸の蓋を開けてバックアップを取ったり、四肢を外したり、お腹の扉を開けて食べ物を温めたりと、に日常ならではのメカバレが味わい深い。 ②ショタ(製造13年)なのがポイント高い。最終兵器彼女のちせのような機械の翼が生えたり脚からジェット噴射を出す。ヒロインを守って背骨・胸骨・頭蓋が剥き出しになるところが見所。 ①脳以外機械化した19歳のサイボーグ。学習が下手でよく油断するので何度も派手にぶっ壊れてくれるのでこちらとしてはとてもありがたい。女児を守って溶けた34話は至高。アニメも良かった。 https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028985350

三大『ギャルが可愛すぎて脳みそ溶ける漫画』 ① スーパーベイビー ②その着せ替え人形は恋をする ③美木さん、大好きです！ 先2つの破壊力が半端なく凄まじいので、心臓麻痺起こさないように美木さんから読むのがいいと思います！

三大『倒し方が分からなくなっているボスキャラ』 ①範馬勇次郎（バキ） ②リカルド・マルチネス（はじめの一歩） ③ゴッドハンド（ベルセルク） ①地上最強決定戦を親子喧嘩に格下げし、グダグダ決着だったバキ。 ②そもそも一歩対リカルドは実現するのか？ ③グリフィスとは決着つけるだろうが、ゴッドハンドさんは ぶん投げそう。 一歩とベルセルクは生きている間に最終回が読めるだろうか……。 こんな感じで漫画における『三大〇〇』を語ってください。

三大『女の子だと思ってたら実は男だったキャラといえば』 ①神田ユウ（D.Gray-man) ②マライヒ（パタリロ） ③アンドロメダ瞬（聖闘士星矢） このジャンルの開祖と言えば、アンドロメダ瞬だと思います。 ・少女と称される容姿。 ・ピンク色のクロス。 ・気を失っていた時に氷河にお姫様抱っこされた。 ・兄貴の一輝は瞬にそっくりな女性に惚れていた。 ・ネットフリックスのリメイクで女性に設定変更したら炎上した。 と、まあ、ネタには事欠かないし、実際、作中のどの女性キャラよりもヒロインっぽい。

三大『主人公のライバルになるはずが、何故こうなった？キャラ』 ①ユニコーンの邪武（聖闘士星矢） ②加藤清澄（グラップラー刃牙） ③テリーザキッド（キン肉マン2世） ①邪武はガチでレギュラーの予定が ペガサスと被るからという理由で非情の二軍落ち。 そのおかげで一番好きな紫龍がスタメンになれたので 個人的には結果オーライ。 ②作者の逆張り大好き病の犠牲者。 最大トーナメントでまともに戦えていたら、 ワンチャンあったかも知れないけど、相手が夜叉猿の上に 愚地克己登場で希望が絶たれた。 ③ぶっちゃけ、上の二人がレベル高過ぎでムリヤリ感は否めないけど。 テリーマンとの差別化に作者が四苦八苦しているのが物凄く分かった。 途中からはまともに試合も組まれず、万太郎とのタッグもケビンマスクに 奪われることに。 テリーザキッド以外にもっと相応しいキャラがいたら誰か教えてください。

三大『壮大な物語だと思ったら結末がお粗末だった漫画』 ①バスタード ②２０世紀少年 ③ＧＡＮＴＺ もしかしたら①はまだ未完かも知らんが。 ②③は映画化までされているんだが 制作側もよく映画化したよなあ。