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実際にグルメ漫画が好きなので
「自分はグルメ漫画とか好きなんだよね。」
と話をふってみる。
包丁人味平から美味しんぼ将太の寿司とか孤独のグルメ
最近では異世界グルメまで古い年代から若い年代まで色々あるから、
相手もだいたい自分の好みの漫画とか答えられるし
相手がいつの時代に漫画を熟読していたかとかもわかる気がする。
TV化された漫画も多いので、
漫画だけ見た、TVだけ見た、ドッちも見た、見ないなどでも
相手がどの程度に漫画を見ているのかなんとなく感じられるし。
土山しげる先生の作品名とか出たらマニアックだなと思う。

相手の漫画力を確かめるのにちょうどいい漫画ある?にコメントする

話題に出たマンガ一覧

4件
孤独のグルメ

孤独のグルメ

個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。
将太の寿司

将太の寿司

関口将太は一流の寿司職人を目指し、東京の名店・鳳寿司で働く18歳。まだ寿司は握らせてもらえない。ある日、中退した高校の同級生、藤原美智子が店の常連である父とともにやってきた。ほのかな恋心を寄せる将太。しかし美智子は、高校卒業とともに結婚するという。彼女に最高の寿司をプレゼントするため、猛特訓の末、究極の「型」をマスターする将太。将太の寿司職人としての人生が始まった。
美味しんぼ

美味しんぼ

東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。
包丁人味平 カレー戦争

包丁人味平 カレー戦争

味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。

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