死期が近い織田信長が自分の跡継ぎを決めるのに、序列で決めたらつまんないから武芸者を戦わせて一番強いやつ連れてきたやつに天下やるよ!!と言って始まる錚々たる面々がタイマンを張る新連載
言わずもがな「終末のワルキューレ」ファンは絶対好きなやつ。
総勢16名によるトーナメント表がこちら!

死期が近い織田信長が自分の跡継ぎを決めるのに、序列で決めたらつまんないから武芸者を戦わせて一番...

外国人枠好き
弥助はともかくウィリアム・アダムスがどう戦うんだよ

絵がすげえ好き
キャラデザがお洒落な一方で筋肉とアクションはゴリゴリという美麗さと逞しさを兼ね備えた作画最高

絵がすげえ好き
キャラデザがお洒落な一方で筋肉とアクションはゴリゴリという美麗さと逞しさを兼...

重要なのはこれは天下をかけた代理戦争だということ。なので武芸者と後援者の関係性、そして後援者自身のキャラ性も勝敗予想に必要だと思われる。
そう考えると現状武蔵と元親の関係性が薄すぎる、元親に天下人としての器が見えない。
なので武蔵が勝ったら納得いかない。

俺はボスが小物っぽいていうのも逆にキャラ立ってるし無二パパもいい味出てるし陣営的に不足はないと思ってた。無二パパが適当言うのがこれからも見たいので武蔵派です!!

試合が始まった後に武器の補充したのが
は?
と思った
誰かが咎めて忠勝が構わないと言うか、信長が許可するぐらいの描写が欲しかった。後は武蔵のなろうで見飽きた無個性の外見以外は面白い

1番好きな武将が忠勝だから上泉ならともかく無名の武蔵に負けたら読むのやめる
一回戦で負けたら1話のほとんどが茶番になってしまうからつらい
剣豪多いし剣士から負けてかないかな

終末のワルキューレの一蓮托生みたいに負けた方の後援者も切腹ぐらいやらないかな、このままだと後援者がノーリスクすぎる
勝家はどう見ても死んでるし奇跡的に生きてても再起不能だろうけど、ないと思うけど上泉が優勝したらどうするんだろ?
柴田殿としか言われてないから勝家ではないのかな、顔はまさに勝家ってかんじだったけど

自分が最強になりたいから戦う、進化し続ける生意気なクソガキが主人公の漫画じゃなくて、誰かのために戦う熟練のおっさんが主人公の漫画が読みたいんじゃ

トーナメントは勝った方は最低でももう一戦しなくてはならないから、いかにダメージを受けないかが大事。
武蔵は肋骨を抉られ、骨が見えるほどの重症。勝ったとしても次はないどころかそのまま死んでもおかしくない。
忠勝は疲労困憊だが方の軽い切り傷と、胸を浅く斬られた程度だから次も十分戦える。

どっちが勝ってもいいけどあの1話で忠勝負かしたら純粋に忠勝好きな人は離れるだろうね
忠勝主人公って見ないから
武蔵強え~も飽きたけど
決勝が武蔵対小次郎になったら最高につまらない展開だし
俺は密かに弥助を応援している

歴史的に考えると最後に忠勝が優勝して家康が天下取りましたは納得できるししっくりくる
ロマンがあるのは小次郎が優勝して光秀が天下取りましただけどそれこそ二人の関係性が謎
もう一人の天下人・秀吉は日野長光では無理かな
幸村なら人気もあるし関係性もばっちりだったけど

武芸者達の印象
忠勝 ちょい悪オヤジ、かっこいい
武蔵 いろいろ見飽きた感じ
風魔 紅一点、好き
富田 盲目は強い
ウィリアム 外人オヤジ、かっこいい
柳生 テンション上がると豹変しそう
上泉 郭海皇みたい
日野 感情あるのか?
小次郎 何かある爆弾か、そう見せ掛けたかませか
半蔵 忍!!
東郷 目つきヤバい
弥助 扱いに困りそう
胤舜 出家したペルソナの天田君
林崎 イケオジ、かっこいい
一刀斎 やさしそうだけどキレたらやばそう
小笠原 オネェっぽい
総評 オヤジはかっこいい

めちゃめちゃ武蔵に厳しいひとがいて笑う

俺は武蔵こそおじさんキャラのイメージあったから無限の可能性枠に居るの結構新鮮だと思ったけどな…

向こうの山で決勝まで来て盛り上がりそうなキャラ、知名度的に小次郎と半蔵くらいしかいなくないか

我間も読んでるとやってることがほぼ変わらないから、若き天才剣士である武蔵が主人公ポジにくると新鮮さに欠けるなとは思う
他作品と比べてもしょうがないのはわかってるけど、作者が同じだとやっぱりちらつくんだよな~

我間乱~GAMARAN~

我間乱~GAMARAN~

切り捨て御免、禁じ手無しの極限武闘活劇(アルティメット・クロニクル)!!最強は誰だ!?――江戸中期。力のほかに信じるものなく、戦に狂うほか生きる術を知らぬ業深き武芸者どもが集う藩(くに)があった。その名を“鬼の巣”、海原(うなばら)藩――。「最強は誰か」を競う海原大仕合で、命知らずの者どもの戦いが始まる!!

殺さざる者、生くべからず

殺さざる者、生くべからず

かつての友は、テロリストになった――。桜井天彦と東ユキオ。将来を嘱望される若手精神科医と、未曾有の大規模テロ組織のリーダー。かつてともに笑い合った親友同士。天彦の兄の怪死事件以来、別々の道を歩みし2人が、鑑定人と被疑者という真逆の立場で再会する時、2つの運命が交わり、溶け合い、絶望が静かに幕を開ける――。

我間乱-修羅-

我間乱-修羅-

数多の武芸者が”最強”を求め命を懸けた伝説の武芸仕合『海原大仕合』から2年。『海原大仕合』で天下無双と謳われた千石伊織の元に徳川幕府より、戦いへの誘いが届く。敵は幕府が”最強”を決めるため選んだ武芸者たち、その名は”幕下百剣”。伊織に付き従うのは、剣に魅せられた一ノ瀬家の娘・蘭。いずれも一騎当千の強者たちを相手に、千石伊織の新たな戦いが幕を開ける!!

我間乱~GAMARAN~ 超合本版

我間乱~GAMARAN~ 超合本版

【『我間乱~GAMARAN~』1~5巻を収録した超合本! ※内容はコミックス発売当時と同様】切り捨て御免、禁じ手無しの極限武闘活劇(アルティメット・クロニクル)!最強は誰だ!?――江戸中期。力の他に信じるものなく、戦に狂うほか生きる術を知らぬ業深き武芸者どもが集う藩(くに)があった。その名を“鬼の巣”、海原(うなばら)藩――。「最強は誰か」を競う海原大仕合で、命知らずの者どもの戦いが始まる!!

バーサス

バーサス

天敵“魔族”の台頭と侵攻により、人類が虐げられ続けて数百年。世界は“大魔王”と、その配下である47体の“魔王”により支配されていた。人々は怯えて暮らしながらも、世界中から選び抜かれた47人を“勇者”と名付け、魔王軍に対抗すべく準備を進めていた。そして今、人類の存亡を懸けた決死の作戦が始まろうとしていた―――。

THE KING OF FIGHTERS 外伝 ―炎の起源― 真吾、タイムスリップ!行っきまーす!

THE KING OF FIGHTERS 外伝 ―炎の起源― 真吾、タイムスリップ!行っきまーす!

矢吹真吾は、草薙京に憧れるファイターの1人。京に近づくための修行をしていた彼は、ある日修行中に技の着地に失敗。崖から落下し気絶してしまう。目を覚ました真吾が周りを見回すと、そこには見覚えのない景色が広がっていて…? 『KOF』シリーズの中で語られることのなかった「炎」の起源、そしてオロチとの宿縁の歴史が今、真吾によって過去から紐解かれる!!

THE KING OF FIGHTERS ~A NEW BEGINNING~

THE KING OF FIGHTERS ~A NEW BEGINNING~

草薙京、八神庵、K’、アッシュ、そしてシュンエイ! 最強を目指し熱き炎でその身を焦がしてきた格闘家たちの魂の歴史。 それが「THE KING OF FIGHTERS」! 格闘ゲームの金字塔「KOF」が今、新たな「力」を纏い漫画で新生する! 人気キャラ総出演のオールスターバトル開幕! そしてなんと第1回戦第1試合、いきなり京vs庵の宿命の戦い!!!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
天下一をかけた代理国獲合戦が開幕!!にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。