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『バイオレンスジャック20XX』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
バイオレンスジャック20XX
バイオレンスジャック20XX
永井豪
永井豪
衣谷遊
衣谷遊
あらすじ
巨匠・永井豪の名作を大胆にリメイク! 大地震によって日本から切り離された関東平野。そこは暴力が支配し、秩序が失われた世界だった。頂点に立つのは、魔王スラムキング。しかし、関東地獄地震を生き延びた逞馬竜(たくまりゅう)、天馬三郎(てんまさぶろう)、海堂猛(かいどうたけし)ら大志を抱く若者たちが、不屈の闘志で立ち向かう! そして突如現れ、かつ消える謎の存在、バイオレンスジャック。彼が何者なのか、誰も知らない。意図も目的もわからない。だが、その名は誰でも知っている!!
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「家族」とは何か。「生きる」とは何か。 これまで「家族」をテーマにした、ほのぼのエッセイ漫画を多く手がけてきた自分には、実は今まで一度も作品に登場させたことのなかった「30年引きこもる兄」がいた。その引きこもりのきっかけを作ったのは、他でもない自分だった――。 兄と距離を置く一方で、荒廃した実家に肉親を放置する罪悪感に苛まれる日々。親を失ってからも延々続く兄弟間の家族問題を、静かに生々しく描く宮川サトシの新境地。第1回「スペリオールドキュメントコミック大賞」大賞受賞作品。

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