樋口一葉の心の内を描いた傑作短編

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2014年のモーニングモーニング9号に掲載された樋口一葉の短編読み切り。「奇跡の14ヶ月」と言われた、最も華々しかった時期を描いた作品で、年に1回は読み返しているほど好きな読切です。
教科書的な一葉像ではなく、一葉自身が抱える心の葛藤を全面に表現していて、静かで暗い雰囲気ながらとても気迫の込もった作品です。この物語に描かれている一葉こそが、本当の人物像だったのかもしれない、とまで思えてしまうのです。

電子書籍ストアでは165円、杉本亜未杉本亜未先生のnote上では100円で購入できます。

かつて「コミックモーニング」に掲載された読み切りです。コミックスに収録されておりません。樋口一葉を主人公にした短編37pです。

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