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【読んだ時期・連載時期】2003年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】「~の空」みたいなタイトルだったような…素朴なタイトルだった気がします
当時、友達の女の子(兄がいた)から借りてきた野球マンガで、中学生だったのでうろ覚えなのですが内容的に青年マンガだったような…。分厚かったような気もするので、もしかしたら文庫だったらすいません。
その時点でも少し古く感じる絵柄でした。
10巻以上ありました。
高校生の野球マンガで、主人公がピッチャーです。
何かでひじか肩を痛めて無理して投げてて、速球ストレートのタイプだったのに接骨院に行ったらもうこれ以上全力では投げない方がいい、と言われて、変化球やコースに分けて投げ、打たせて取るような技巧派へと変わっていきます。そこで背中を任せるという意味でチームメイトとの信頼も深まっていきます。それまではピッチャーだけが強いワンマンチームで一人でプレッシャーを感じて戦っていました。
ただ、実はなにかの黒幕がいて接骨院とグルにいなっていて、本当はケガは完治していて全力で投げれるらしかったのです。嘘の診断書が何かをきっかけに発覚して、おそるおそる強く投げたりできるようになっていき、速球も変化球も使いこなせるピッチャーになって甲子園を目指す話だったと思います。
なんとなくのあらすじは覚えているのですが、肝心のタイトルも作者も思い出せません。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
タイトルそのままでしたね…
ピンとこなかったのでまさか違うだろうと思ってたんですが、それぞれの巻のあらすじ見ていたら自分が覚えていたのは終盤のエピソードだったようです。
教えていただけてよかったです。
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