伊能忠敬になるまで続くのか?
それともある日突然伊能忠敬になるタイプか?
伊能忠敬になるまで続くのか?
それともある日突然伊能忠敬になるタイプか?
2話でとりあえず伊能忠敬(18歳)になったけど、測量始めるのって50過ぎてからだよな
どうなるんだマジ
伊能家の婿になった忠敬は、夜空を眺めながら父のようにはならないと、「金と立場」を手に入れることを決意する。
いいシーンだなーと思ってたらいきなり妻襲いはじめて草
このペースで進んで急激に終わったりしないてほしい。測量エンドは勘弁してほしい
せめて単行本が出るまで続けてほしい。
グランドジャンプÑo.8Ño.9お休みこのまま終わりにしないで欲しいです。
このままだと堤防工事して終わりだからな
せめて測量してほしいわ
測量まで時間がかかりそう
永沢と仲良くなった代わりに妻死んじゃったな
天明の大飢饉が終わったからもうそろそろ隠居して測量始めるだろ
連載再開したよ。
サンキュー
グッドジョブのおかげで休載してたのすっかり忘れてたわww
あの女中が後妻になるのかな
名前出てこねぇなとおもったら
「妻・ミチが死去してから間もなく、忠敬は内縁で2人目の妻を迎えた。この妻については詳しいことは分かっておらず、名前も定かではない」
らしい。(Wikipediaより)
道具持って「さも測量してます」みたいな表紙ジワジワくる
まだなんもしてねぇ
そろそろ測量開始かな。
地球ってことば(概念?)、伊能忠敬の時代にはもう普及してたんだな。そりゃそうか
よいよ測量開始これからが面白くなるぞ。
北海道からスタートなんですね
第一次測量が終ったけど、測量は第十次測量まであるからまだまだ先が長いぞ。
江戸時代、日本国中を測量してまわり、初めて科学的な根拠に基づく実測により日本地図を完成させた男・伊能忠敬。物語は、まだ三次郎と呼ばれていた幼少時代から始まる。幼いころから算術が得意だった三次郎は、佐原の二大名家のひとつ「伊能家」の者から、婿に入り伊能の家を引っ張り上げてもらいたいと言われ…
江戸時代、日本国中を測量してまわり、初めて科学的な根拠に基づく実測により日本地図を完成させた男・伊能忠敬。物語は、まだ三次郎と呼ばれていた幼少時代から始まる。幼いころから算術が得意だった三次郎は、佐原の二大名家のひとつ「伊能家」の者から、婿に入り伊能の家を引っ張り上げてもらいたいと言われ…