名無し1年以上前編集手塚治虫先生の短編『鉄の旋律』が 元になっているらしいですが、 完全に別物というか、米原ワールド全開の作風に なっています。 鉄の義手というギミックを存分に活かした バトルが面白いし、家族を殺されたことで 復讐鬼となりながらも、優しさを残した主人公、 ヘイトのキャラが魅力的です。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前敵キャラはどれも米原先生らしい クセの強さで好きだったなあ。 プログレスの部下で印象に残っているのは 二番目のマジシャン、ラフィン。 見た目が可愛い男の子なのに、中身は子供っぽい 大人というのも面白いし、自分で操った人間にやられるという 因果応報な死に方も復讐劇として相応しかった。 後、義手をくれたベッケル博士が全く善人ではなく、 マッドサイエンティストだったのも珍しい設定。 読み返したくなってきたなあ。ダイモンズ米原先生のアイディアが光る
名無し1年以上前敵キャラはどれも米原先生らしい クセの強さで好きだったなあ。 プログレスの部下で印象に残っているのは 二番目のマジシャン、ラフィン。 見た目が可愛い男の子なのに、中身は子供っぽい 大人というのも面白いし、自分で操った人間にやられるという 因果応報な死に方も復讐劇として相応しかった。 後、義手をくれたベッケル博士が全く善人ではなく、 マッドサイエンティストだったのも珍しい設定。 読み返したくなってきたなあ。ダイモンズ米原先生のアイディアが光る
手塚治虫先生の短編『鉄の旋律』が
元になっているらしいですが、
完全に別物というか、米原ワールド全開の作風に
なっています。
鉄の義手というギミックを存分に活かした
バトルが面白いし、家族を殺されたことで
復讐鬼となりながらも、優しさを残した主人公、
ヘイトのキャラが魅力的です。