名無し7ヶ月前『ハジメテノサツジン』の中盤にて、咲の問題行為を目の当たりにしながらも敢えて受け流す姿勢を取る繭と陸の姿に、note記事「『怖いトモダチ』に出会ってしまったら」を想起してしてしまいます。繭を目の敵にする咲は、ルミンとは違うベクトルで「怖いトモダチ」に当たるキャラであり、ルミンと同じ「自己愛さん」でもある。 『怖いトモダチ』に出会ってしまったら|岡部えつ https://note.com/etsuokabe/n/nbf455cd172eb自由広場こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピ10わかる
名無し7ヶ月前『ハジメテノサツジン』の咲。陸に妄執する咲は本当に(『怖いトモダチ』のルミンとは違うベクトルで)どうしようもない自己愛さんです。咲は典型的な自己愛かつ低能浅薄の俗物な地雷女で、そのくせプライドだけは高くて、性格の悪さはもちろん、「バカに付ける薬はない」と思わせるほど頭悪いわ幼稚だわあざといわで、繭への悪意(繭イジメ)は見ていて気分悪くなる(事件後の繭は言い返せないほど情緒不安定になっているのをいいことに、咲が繭に暴言を浴びせるシーンはいつ見ても胸糞)。だけど咲は咬ませ犬ポジションのアホ女であり、分かりやすいほどオツムの弱いナルシストの部外者ポジでもある(陸とは対照的に、何気に一連の事件の真相に近づいてるけど)。咲が陸を射止めたいが故に起こした問題行為が、陸と繭がくっつくのを後押ししてる結果を引き起こしているのに、その自覚もなくいまだに陸と上手くいくって思い込んでる浅はかさを見せるほどの自己愛ぶりが、側から見ていてむしろギャグ。 仮に繭が罪悪感から陸を拒絶するようになっても、陸は咲を選ばないでしょ。咲が完膚なきまでに叩きのめされる因果応報の報いを受けることを望んでいます…!自由広場こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピ10わかる
名無し1年以上前『TISTA』のスージー・スーサインの実父 2008-09-08 『TISTA』において更に深まる、トラウマと悪役の描写 https://m-kikuchi.hatenablog.com/entry/20080908/1220887183自由広場こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピ25わかる
こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピ
ダイモンズの主人公の宿敵達…(ボソッ)
ダイモンズ
30年の時を超え蘇る傑作サイコサスペンス!! 己の両腕と愛する妻と娘を奪われたヘイトは、すべてを奪った奴らに復讐を誓う…!!