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たか様、コメントありがとうございます。 実は、１つ目のブログの方は見たことがあります。 目は似ているのですが、もっとリアルで等身もありました。 ストーリーは全て読んだわけではないのですが、近いものがあったのかもしれません。 絵は川崎三枝子さん、ストーリーは佐藤まさあきさんの方に似ていました。 また何か心当たりがございましたら、宜しくお願い致します。 ありがとうございました。

【読んだ時期・連載時期】1985年またはそれ以前 【読んだ媒体】不明ですが女性週刊誌の漫画、もしくはレディコミ 【カテゴリ】女性・BL・その他 【掲載誌】 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】漢字か多かった印象 昔、親戚の家で見つけた漫画のタイトルが知りたいです。 画風は劇画タッチで、川崎三枝子さんに似た絵でした。 話の内容は、学ランを着た男子高校生が女装前の美輪明宏さんに似た､美形な男性とすれ違います。 男性は「素敵なお店を知ってるの。お茶しない？」っと、男子高校生を誘います。 その後、二人は地下への階段がある喫茶店へ入ります。 男子高校生は、自身のジェンダーについて悩んでいました。 その事を男性に言い当てられました。 男子高校生は「実は、そうなんです。どうしたら良いんでしょうか？」っと打ち明けます。 男性はマフラーを巻いていたので、秋冬の号の雑誌だと思います。 漫画を読んだのはここまでなので、その前後の話の展開はわかりません。 古くて有名な漫画ではないですが、判明出来れば幸いです。 宜しくお願いします。