響イズムを受け継ぐ将棋漫画『龍と苺』最新話感想
※ネタバレを含むクチコミです。
アリス新章!新たな「げぇむ」…開幕! 大人になり日々の仕事に励むスクールカウンセラー・有栖(アリス)良平がある日目を覚ますと、そこはヒト以外の生命に満ち溢れた渋谷だった。そんな混乱がおさまらぬ内に、明かりに誘われた先で出会ったのは見ず知らずの男女5人と……謎の男の死体! 異様な光景を前に過去の記憶が蘇る中…「げぇむ」開始が告げられる。難易度、「はあとのきゅう」「ちきゅうしんりゃく」いま再び「今際の国」に迷い込んだ有栖の命を賭したサバイバルが始まる―――
スピンオフ的な連載かと思いきや、しっかり本編の続編だった。作画も人任せではなく、原作側に回りつつある麻生羽呂氏本人なのも嬉しいところだが、、
なんか、久しぶりに見たせいかアリスの顔が記憶と違いすぎて戸惑っている俺ガイル笑
たぶんNetflix実写ドラマ化にあわせての企画だと思うので、そんなに長編にはならない気がする(1話から難易度MAXだし)
できれば単行本が出るまでは続いてほしいっすね
確かに絵柄が変わりすぎですね。前の方が好きだなぁ。