名無し

平凡な男だらけの草野球チームに助っ人として現れた可憐な女性・松井さん。
女の子だから…という空気の中、1打席目からセンターを軽々越えるヒットを飛ばします。あースカッとした〜。気楽に読める野球漫画という感じ。ちょっとザワさんを思い出した。

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いやめっちゃ面白かったわ
特に何があるって訳でもなく女の子がただ打つ話なのにすごく惹かれた
そんだけ野球の描写が上手いというか、思わず見入ってしまう魅力がある

次回も試合に出てほしい

バッセンのじいさんも味方のキャッチャーも相手バッターも、程度に差はあれ最初から松井さんのこと見下してるんだよね

だけどそのことに全然腹を立てたりしないで、ただ野球が好きって気持ちで全力プレイしてるのが痛快

ないがしろにされてるのを見るたびに「もっと怒れよ」ってつい味方したくなっちゃうわ

飲み会に続き一緒に買い物とか。着々と松井さんと長嶋の距離が縮まってんな

「させられてた」って言い方はたしかに野球大好きな松井さんにしては引っかかる

飲み会に続き一緒に買い物とか。着々と松井さんと長嶋の距離が縮まってんな

「させられてた」...

舐めた球を投げるピッチャーに怒り振らない松井さん

毎回思うけど分析能力ほんと高いな。どんなふうに育ってきたんだろう

長嶋も松井さんも一生忘れられないエラーの経験があったのか…

こういうのって見てるこっちでさえ辛いのにましてや当事者なんて…乗り越えた2人ともすごい

まついさんはすーぱーるーきー
松井さんはスーパー・ルーキー 1巻
松井さんはスーパー・ルーキー 2巻
松井さんはスーパー・ルーキー 3巻
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僕らには僕らの言葉がある

僕らには僕らの言葉がある

“ろう”のピッチャー・相澤真白と“聴”のキャッチャー・野中宏晃。音のない世界と音のある世界を超えてお互いに近づいてゆく男子高校生バッテリーの青春ストーリー! 高校の入学式で、初の「インテグレーション生」として入学し、壇上から手話で挨拶する真白。野中は、野球だけが目当ての自分には関係ないと聞き流し、配られた指文字の表も丸めてポケットに入れてしまう。だが放課後、真白は野球部にピッチャー希望の新入生として、野中の前にふたたび現れた。バッテリーを組まされたものの、「こんなやつ いるだけ邪魔だ」と野中は思う。しかし、真白が自分にまっすぐ放った球を受けて野中の口から出た言葉は「ナイスボール…」。二人のストーリーが、始まった。

フジマルッ!

フジマルッ!

女子高生・フジマルは、寝ても覚めても硬式野球に夢中。男子と一緒に、毎日、白球を追っている、たった一人の女子部員。でも、野球を愛し、上手くなりたい気持ちは誰にも負けない。努力も惜しまない。メイクだってしない。青春のすべてを野球に捧げているフジマル。何度も壁にぶち当たり、何度も悩み、もがきながら前に進む姿は、徐々に周りを変えていき――。野球少女の人生を通して、夢を追う楽しさと苦しさを描く感動作。

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