ノリ派は宮下あきらかな。ネームを描かずに下描きするという豪腕
昔の漫画家はノリで描くというか、〆切に追い詰められてひらめいて描くってイメージがある。それで上手くいくからすごいよね。
板垣圭介はノリな気がする
娘の方の板垣巴留も「毎週その場で面白い展開を考えてます」って感じがしてスゲー好きなんだよね
田島列島がインタビューで言ってた「子供はわかってあげないは、ネームを全部描ききってから連載スタートした」ってエピソードヤバすぎて好き
天才バカボンはみんなでネタを出し合って作ってたんじゃないっけ?それも面白いよね。
ギャグ漫画のほうが、めちゃくちゃ練って描いてるイメージある
果たしてワンピースは本当に最初から計算して描いてるのか問題
最近読んだ吉住渉先生のインタビューでも結構ノリで描いてるって言ってたな
二ノ宮知子先生はプロットを年表にしてExcelで管理してたような気がする。
羽海野チカ先生はポストイットにアイディア書いて練ってるらしい
楳図かずおみたいな天才漫画家はどっちのタイプなんだろう。アイディアが降りてくるのかな?
お酒エピソードを知ってるとそんな緻密にエクセルで管理してることに驚きw
でもそういうことをキッチリやってるからどの作品も面白いんだろうなぁ
これのことプロッターとパンツァーっていうらしいよ