ストーリー
戦国?江戸時代?を舞台に人に化けた異形の者に村を滅ぼされた主人公が犬夜叉で言う紫紺の玉みたいなもので自分も人外になり復讐をすることを誓う
 主人公の隣にサポートとして女がついており「翡翠」みたいな名前だったと思います。
 ヒロインはどこかの武将の姫様で異形の者と戦っている(レジスタンス的なものを率いていたと思います)、異形側にさらわれた家族(女性)は人体武器として剣(人の形をあるていどのこした)とされている
 全体的に雰囲気は暗く、女性が基本ムチムチしていて鬱展開多めです。
 それと武将か大名か忘れましたが基本的に人間に化けた異形のものが統治しています(ベルセルクベルセルクみたいな感じ?)
 統治されてる民は基本拷問遊び、食料、なんらかの生贄などにされていたと思います。
 
読んだ時期:最後に読んだ時期がちょっとわからないですが6年以上は前です(現在質問者は26
読んだ媒体:単行本(もしかしたらプレイステーションステーションストアのブック(現在は無い)psp3000で買ってたかも?)
カテゴリ:結構エログロな内容もあったためおそらく青年コミック
掲載誌:不明
表紙の印象:全体的に暗い
ぐらいですかねこんなことしか思い出せなくて申し訳ないです

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