名無し

能のない鷹も爪を隠してるようには見える!!
めちゃめちゃ面白かったですww
話数ごとに草生えてしまう!

「しょーもな」ってことをすごい高度な話の中に織り交ぜるとなんだか違和感なく読めてしまうということなのでしょうか…
このコンビが絶妙

一番共感したコマ貼っときます

能のない鷹も爪を隠してるようには見える!!
めちゃめちゃ面白かったですww
話数ごとに草生えて...
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無能の鷹

見た目や雰囲気って大事なんだなって

無能の鷹 はんざき朝未
六文銭
六文銭

ただずまいや風貌からデキる雰囲気をまとった鷹野。 実際はポンコツで、さっき言ったことも覚えられないほどの無能っぷり。 でも、オーラだけは半端ないという。 しかも、職業がコンサルというのが、個人的に よくわかってらっしゃる! と膝をうった。 コンサルって、雰囲気が大事で、ぶっちゃけ雰囲気でどうこうなりそうですもんね(失礼) 当たり障りのないことを、 パフォーマンス~とかファネル~とかの横文字や、KPIだのCVRだの3文字英語とかで煙に巻いてくるしね。 ※元コンサル出身の個人的感想で、コンサルに親を殺されたとか恨みがあるわけではないです。 本題。 本作は、ひょんなことで、 同期入社した気弱でうまく喋れない鶸田と、そんな鷹野がタッグをくむことになる。 自信のない鶸田と根拠のない自信だけがある鷹野。 実際は有能な鶸田と、実際はポンコツな鷹野。 それがなぜか良い感じにシナジーを出していくんですね。 鷹野のもつ謎のオーラに圧倒されて、アフォな発言も先方が勝手に忖度して、そこに畳み掛けるように鶸田の分析やロジックが炸裂し、顧客も納得という流れ。 ギャグ的な展開ですが、なんとなくこんな感じだよなと実感してしまう。 大したこと言ってないけど、謎に説得力ある人いますもんね。 逆にすごい良いこと言っているのに、自信がなさげなばかりに、 周囲から賛同得られない人もいる。 なんとなく、この社会の断片をきりとったような作品だと感じました。 自信のない社会人はみんな読んで、なんだこんなもんかと思ってほしい。 最後に、鷹野のどこに行ってもでてくる突拍子のない言動は、純粋に面白いですね。時々、良いこともいうし。

ホーム・アローンみたいな
ふふっなんのアドバイスww
そんなことよりいとこ同士でこんな似てることある?
子どものころはマインスイーパにルールがあることさえ知らなくて運ゲーとして遊んでたのを思い出した
鷹。
そう、鷹。

たか→高嶺の花子さん
みたいな連想を誘う見た目と雰囲気を持っている...
ノーパソにボウル置いて小麦粉入れるって何もかも狂ってる扉絵大好き
鶸田くん、例えを考えてるときの顔やばいよ
能のない鷹も爪を隠してるようには見える!!
めちゃめちゃ面白かったですww
話数ごとに草生えて...
無能の鷹 1巻
無能の鷹 2巻
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無能の鷹 7巻
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