クイックジャパンって音楽とかお笑いを取り上げているイメージがありました!昔はディープで面白かったとは聞いたことがあります…。特に消えた漫画家というのが気になりました。古本屋であさってみようと思います。

クイックジャパンは創刊時は、本当にただの市井の変な人とか、ものすごいアングラな文化とかを取り上げていたのですが、50号で二人目の編集長が交代した時に編集方針が大幅に変更になり、現在のお笑いやアイドルを打ち出す路線になっていったようです。なので本当にディープなものをお読みになりたければ、その辺までを探すのをオススメします。面白いですよ!
また、『消えたマンガ家』は書籍になっていると思います。大泉実成さんが著者です。ただ、雑誌での特別編などが入っているかどうかは分かりません。

身近に初期クイックジャパンを読むようなマニアックな人がいないのでとても興味深いです。詳細な情報ありがとうございます!

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