・名前
「かしこ(ペンネームを考えてた時に付けました。手紙の最後につける挨拶です。)」

・出身
「東北出身ですが東京に住み始めてもう10年…です。」

・好きな食べ物
「寿司、焼き鳥、チョコ。ブルボンの濃厚チョコブラウニーが美味しい。」

・得意な(よく読む)ジャンルは?
「ギャグ、サスペンス、日常モノ。エロとグロも平気です。」

・敬愛している漫画家は?
高浜寛先生かな。ニュクスの角灯の手塚賞受賞がとても嬉しかった。」

・紙派、電子派?
「まだまだ紙派」

・紙と電子の買い分けにこだわりがあれば一言!
「アナログ人間すぎて恥ずかしい…。電子でしか読めない漫画も増えてるから今年中に何とかしたい。」

・最近読んで良かった漫画は?
山岸凉子先生と西川魯介先生を最近読み始めました。」

・みんなに一言!
「大人になっても人見知りをしてしまう困った奴ですが、いつも皆さんのクチコミやコメントを楽しく拝見させて頂いております。」

かしこさんの「かしこ」はやっぱりお手紙のやつだったんですね…!
渋い良いマンガを読まれていて、いつも陰でお慕いしております🙇‍♀️

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話題に出たマンガ一覧

3件
大人になっても

大人になっても

【好きで、ごめん】その人はいつも大きな背中を丸めて、それはもう真剣に、マンガを描いていた。高校の頃の先輩で、斉川さんという人。斉川さんは今、どうしているだろう――。数年ぶりに再会した斉川と三園。二人の恋の行方は…。
ニュクスの角灯

ニュクスの角灯

1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった……ジャック・ドゥーセのドレス、ダニエル・ペーターのミルクチョコレート、シンガー社のミシン、セーラー服、エジソンの蓄音機、革ブーツ、眼鏡、幻灯機(マジック・ランタン)……先進と享楽の都・パリ渡来からやってきた“夢の品々”に導かれ、少女はまだ見ぬ世界へ歩み出す……

人気のコメント

みや
みや
1年以上前
1年動いてないトピックですが遅ればせながら自己紹介いたします 名前 「 みや 」 ・出身 「 長崎 」 ・好きな食べ物 「 あさりの酒蒸し、チャンジャ、なめろう、牛蒡の唐揚げなどなど居酒屋のおつまみメニュー好き。勿論お酒好き」 ・得意な(よく読む)ジャンルは? 「 スポーツ・格闘、ラブコメ、少女漫画、アブノーマル 」 ・敬愛している漫画家は? 「 創る側のひとは基本的に尊敬対象です 」 ・紙派、電子派? 「 電子派 」 ・紙と電子の買い分けにこだわりがあれば一言! 「 仕事柄何回か引っ越ししてるウチに電子に。携帯のSDカード250GBが漫画で埋まって足りてないですっ。電子便利だけど、本棚羨ましいって思いは正直ある!」 ・最近読んで良かった漫画は?(今年読んだやつ) 「 左手のための二重奏、もういっぽん!、愚かな天使は悪魔と踊る、お姉さんは女子小学生に興味があります。、あなたの鼓動を見させて。」 ・みんなに一言!  「 多分今年6月くらいに登録しました。皆さんのクチコミとかオススメ漫画参考にさせてもらってます!」  ・最後に  『ひとりぷれい』を初クチコミに選んだ僕ですが締めに一言 「僕は変態なんじゃないっ、ただ、変態が好きなだけなんだっ!(笑)」 よろしくお願いしますー