取り調べした万引常習者のひと、素人目に見ても痴呆とかなにか疾患があるんじゃないかという疑いは持ちそうだけど…どうなんだ。
超難関なことで知られる「司法試験」。人によっては何年もかけて合格を目指す国家試験ですが、試験を突破したその先にある1年間の修習を描く新連載です。
司法試験に受かったからと言って自動的に「法律家」になれるわけではないんですね。修習では、志望先に関わらず裁判官・弁護士・検察官の実務修習があるそうなのですが、びっくりしたのがこの修習を受けてから志望職業を決める人がいるということ。
まさにこのマンガの主人公・筒松くんがそれです。真面目でアツい彼は、はじめての「取り調べ」でも、何事も決めつけずに慎重なところが好印象。
キャラクターが突飛じゃなくても面白い漫画は好きなので今後が楽しみです。
取り調べした万引常習者のひと、素人目に見ても痴呆とかなにか疾患があるんじゃないかという疑いは持ちそうだけど…どうなんだ。
なんか頭使いそうな新連載(内容が)
法に明るくない人に伝えるの難しいだろうな〜
修習生たちが集まって性犯罪の刑罰の軽さを議論するのは良いことだ
しかし盗撮が「しょうもない事件」と考えてしまう人に法律家になってほしくはないですね…
筒松くんや清水さんみたいにはっきりと「性犯罪」だと言い切ったうえで、再犯防止のために何が出来るか真剣に悩んでる人を応援したい。
やる気なかった角野落ちるの早いな
最後の親子再会のハグはちょっとグッときてしまった
佐藤さんみたいな上司の下につくとメンタル鍛えられそう
前回のめっちゃエッチな佐藤検事が嘘のようにいつもどおりの厳しい佐藤検事へ
痴漢被疑者のおっさんマジでどっちなんだろう
筒松くんは検事を選ぶのかな
放火編スタート
被疑者は顔の良い好青年の大学生秋山。
冤罪にしちゃ堂々と自首しすぎてるしバイクの持ち主とグルとかか?
秋山の女装一発で見抜く角野さんカッケーな
ある意味振り込め詐欺よりヤベェバイトしてそう
伊部も最初は秋山の女装のこと約束を守って黙ってたし本当はいい友達だったんだろうな。
まあそれをネタに強請って身代わりにしたんだから全てパーなんだけど…
最後に父親が親権取れてよかった
本当に修習だけ描いて終わった「修習マンガ」だったな
弁護士と検察だけじゃなくて、できれば最後の裁判官の修習まで見たかった
「法律って何のためにあるんだろう」弁護士、裁判官、検察官――。「法曹三者」になるためには司法試験合格後、1年間の修習を経なければならない。筒松誠は司法のプロになるため、日々の修習に励んでいる。最初の修習は検察修習。司法のタマゴが相手をするのは本物の犯罪者! 果たして筒松は修習を経て「法律」への答えを見つけられるのか――!司法試験合格者、『賭ケグルイ』の河本ほむらが送る熱きリーガル・ドラマここに開廷!
「法律って何のためにあるんだろう」弁護士、裁判官、検察官――。「法曹三者」になるためには司法試験合格後、1年間の修習を経なければならない。筒松誠は司法のプロになるため、日々の修習に励んでいる。最初の修習は検察修習。司法のタマゴが相手をするのは本物の犯罪者! 果たして筒松は修習を経て「法律」への答えを見つけられるのか――!司法試験合格者、『賭ケグルイ』の河本ほむらが送る熱きリーガル・ドラマここに開廷!