名無し

「デスゲーム系はもういいよ…」と思いつつLINEマンガで読んでみたら予想外に面白くて得した気分。まず1話・2話で、登場人物がベタなデスゲーム漫画みたいに泣き叫んでギャーギャー騒いだり怯えたりしないとこが好き。

絵がすごく読みやすいし、キャラ付けも個性的すぎずくどすぎないのもいい。バベルダンジョンの条項の説明がデスノートっぽい演出なのも嫌いじゃない。

Amazonの評価は高くないけど、6巻まで出てるということは3話以降の展開も面白いんだと信じていいんだよな…?信じて1巻買うぞ。

やっぱこんくらいぶっ飛んでてSF入ってる方がリアリティがちょうど良くて読んでて楽しいわ。

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ちじょうひゃっかいだっしゅつかくりつれいてんれいれいれいいちぱーせんと
地上100階~脱出確率0.0001%~ 1巻
地上100階~脱出確率0.0001%~ 2巻
地上100階~脱出確率0.0001%~ 3巻
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絶望のイヴ

絶望のイヴ

「ここはどこだ? これは…一体どうしたっていうんだ?」。不快な警告音のため月島光希と品川明日美が目覚めると、そこにはとんでもない光景が広がっていた。倉庫のような場所には日本人らしき数十人の男女が同じ服を着て死んだように横たわり、窓外には荒野が果てしなく広がっている。やがて目覚めた30数人の男女全員に、寝る前の記憶がまったくないことがわかる。自分たちは海外に拉致監禁されたのか? 携帯も財布も持たず、不安でパニックとなる人々。事態の打開を求めて、性急に外部へと脱出を試みた一群を待ち受けていたのはあまりに悲惨な出来事だった…。衝撃のソリッド・シチュエーションスリラーからスタートし、人類の終末と再生をめぐる骨太で壮大なSFファンタジーへと物語は深化していく。

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