昭和60年前後の漫画です。
単話です。
物語の始めが、教会みたいなところで修道女が二人と、坊主の妖怪みたいな男がいて、なにか話をしていて、その坊主の妖怪が修道女二人の脳みそたべて、「まずは魂二つ」って言いながら、公園へ行きます。
そこでアベックが通りかかって、男性がトイレでその坊主の妖怪に殺され
「魂三つめ」って言ってます。
その後、正義の人がでてきて、その坊主の妖怪が脳みそ爆発して殺されます。この漫画の題名わかる人いますかー?

ホラー漫画系ですか?

近そうですけど、エコエコアザラクって70年代の作品なので違うかもです。
80年代のホラー雑誌だと朝日ソノラマの『ハロウィン』や、ぶんか社の『ホラーM』などがありますが
その辺から探してみてはいかがでしょう。

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アウターゾーン

アウターゾーン

異常なまでに神を信じ、悪魔の実在を説いてまわる女…その息子のひろしは、人には言えない母の恐ろしい秘密を誰にも話せずにいたが…『ママと悪魔』ほか9編と、読者からのレポートをもとにして描かれた番外編を収録。
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