名無し1年以上前編集赤面症で男子と喋らない女の子・須磨さんが中学時代に男子と言葉を交わした回数はわずか5回。その5回をダイジェストで見てみましょう、という話。 第一話ですでに3回分描いてしまったけど、第二話で描かれた4回目がなんとも切ない…びっくりしました。こんなに泣ける「違います…」はいまだかつてあっただろうか。 たった5回の会話の裏にあった知られざるドラマ、最後まできっちり見届けるよ、須磨さん!2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前え、フリがあったんですか 全然気付きませんでした… たぶんケガしてた男子だろうなと思ってたので、 答えがわかってスッキリしました どうもありがとうございます!須磨さんが中学3年間で男子と喋った5言須磨さん…ッ!1わかる
名無し1年以上前たしか2話目の冒頭で「次のページに登場するのが須磨さんを好きな男子です…!」のフリがあって出てきたのが、ケガして血だらけで話しかけてきた男の子でしたよ。 この作者さんが描くマンガ面白いですよね!中学生ってこんな感じだったな〜と思いながら読んでます。須磨さんが中学3年間で男子と喋った5言須磨さん…ッ!
赤面症で男子と喋らない女の子・須磨さんが中学時代に男子と言葉を交わした回数はわずか5回。その5回をダイジェストで見てみましょう、という話。
第一話ですでに3回分描いてしまったけど、第二話で描かれた4回目がなんとも切ない…びっくりしました。こんなに泣ける「違います…」はいまだかつてあっただろうか。
たった5回の会話の裏にあった知られざるドラマ、最後まできっちり見届けるよ、須磨さん!