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陰キャの中学女子が在学中に話した"5言"に泣け‼(ビッグコミックスペリオール2020年1月10日号)
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
腕利きの殺し屋・加茂祐介。彼は今人生最大の危機に瀕している。それは標的が凶悪なマフィアだからでも、任務が危険だからでもない。大好きな彼女との約束が迫っているからである!! 殺し屋としての任務か、それとも最愛の彼女か。究極の二択に迫られる加茂はこの窮地を乗り越えられるのか!?
赤面症で男子と喋らない女の子・須磨さんが中学時代に男子と言葉を交わした回数はわずか5回。その5回をダイジェストで見てみましょう、という話。 第一話ですでに3回分描いてしまったけど、第二話で描かれた4回目がなんとも切ない…びっくりしました。こんなに泣ける「違います…」はいまだかつてあっただろうか。 たった5回の会話の裏にあった知られざるドラマ、最後まできっちり見届けるよ、須磨さん!