釣りキチ三平ってまだ読んだことないんですけど、アオアシの葦人みたいな子だなと思いました。Perfumeの3人もですけど、どこでもお国言葉をそうやって自然体で使える子って、いいですよね…!

アオアシは主人公の葦人がモノローグもセリフも全部愛媛訛りで語るんですけど、それを東京来てからもだれも突っ込まない(たしか)ところがスマートでいいなと、いま改めて思いました。

逆にヒマワリは蓮の広島訛りを直そうとするんですよね! 結局、直らなかったのが好きです(笑)

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3件
ヒマワリ

ヒマワリ

小さな田舎町で、小さな頃からずっと一緒だった蓮と清春…。伝統芸能・神楽では神(シン)として華麗に舞い、ケンカでも最強無敵を誇る固い絆で結ばれた二人…。そんなある日、突然姿を消した清春。再び蓮の前に衝撃的な姿で現れて…!?

アオアシ

アオアシ

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに――― そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!? 将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!

釣りキチ三平

釣りキチ三平

天才釣りキチ少年、三平三平(みひらさんぺい)登場!世代を超えて釣ろう、でっかい夢を!!同じく釣りキチのじいちゃん・一平(いっぺい)譲りの才能で、参加した鮎釣り大会に初出場で見事優勝する。しかし、その優勝をねたむやからに難癖をつけられ、鮎釣り対決をすることに。三平がとった策は「水あびと昼寝作戦」!!水のプリンセス“鮎”の魅力を堪能できる第1巻。(※収録されている技術や環境に関しての表記は、作品発表当時のものをそのまま掲載しております。)

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