名無し1年以上前編集今週すでに赤崎も教授も隊員に半ば見捨てられてた…? 2人(特に泳げないと前から言ってた教授)を放置して 隊員さん達も先に行ってしまってた 東隊長の「早乙女さん達を守れ」に含まれてるのも 早乙女、宮田、シマ、葉山さん、後は叶さん?だけで 赤崎、教授はもう明確に「知ったこっちゃない」が突きつけられたようだった…@名無し>>今週すでに赤崎も教授も隊員に半ば見捨てられてた…? そりゃあんだけ足を引っ張られたらね。 直接的に隊員の死に繋がってるし。 無理をして守っても、それが後にアダになる可能性も高いし、 いっそここで死んでくれたら、くらいには キリストやガンジーですら思いそう。 そして赤崎自身は、猿を守りたい、は今で通りだが、 それでも自分も助かりたいのね。 さらに木下准教授も助けようとは思ってるのね。 なんか赤崎のなかで 自分、木下、隊員、民間人、小猿、大猿、 だれの命を、どんな優先順位で感じているのか、よくわからん。 猿に殺されたらそのヒトはかわいそう、 でも正当防衛でもヒトが猿を殺すのは許さない、 ってことなんだろうか?2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集>>今週すでに赤崎も教授も隊員に半ば見捨てられてた…? そりゃあんだけ足を引っ張られたらね。 直接的に隊員の死に繋がってるし。 無理をして守っても、それが後にアダになる可能性も高いし、 いっそここで死んでくれたら、くらいには キリストやガンジーですら思いそう。 そして赤崎自身は、猿を守りたい、は今で通りだが、 それでも自分も助かりたいのね。 さらに木下准教授も助けようとは思ってるのね。 なんか赤崎のなかで 自分、木下、隊員、民間人、小猿、大猿、 だれの命を、どんな優先順位で感じているのか、よくわからん。 猿に殺されたらそのヒトはかわいそう、 でも正当防衛でもヒトが猿を殺すのは許さない、 ってことなんだろうか? @名無し赤崎、小猿が隊員にまだ殺され続けてる中で 今度は無理に止めようとせず教授を伴って避難してたから確かにわからない。 教授のこともこの間、猿は大量にいるから少しくらい殺されるのは諦めようと言われて「先生は猿の味方だと思ってたのに裏切られた」みたいに涙を浮かべて睨みつけてたから、ここから教授との関係も変わるのかなと思ってたけど、誘導して一緒に避難はしてたからやっぱりわからない。でも赤崎が教授が猿に襲われたとしても 「先生が猿に殺されてしまう。早く猿を殺してでもいいから先生を助けて」って隊員に懇願するところも想像できず… 自分=大魔猿>小猿>木ノ下>隊員、民間人 みたいな感じかな?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前赤崎、小猿が隊員にまだ殺され続けてる中で 今度は無理に止めようとせず教授を伴って避難してたから確かにわからない。 教授のこともこの間、猿は大量にいるから少しくらい殺されるのは諦めようと言われて「先生は猿の味方だと思ってたのに裏切られた」みたいに涙を浮かべて睨みつけてたから、ここから教授との関係も変わるのかなと思ってたけど、誘導して一緒に避難はしてたからやっぱりわからない。でも赤崎が教授が猿に襲われたとしても 「先生が猿に殺されてしまう。早く猿を殺してでもいいから先生を助けて」って隊員に懇願するところも想像できず… 自分=大魔猿>小猿>木ノ下>隊員、民間人 みたいな感じかな?モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう1わかる
名無し1年以上前今週すでに赤崎も教授も隊員に半ば見捨てられてた…? 2人(特に泳げないと前から言ってた教授)を放置して 隊員さん達も先に行ってしまってた 東隊長の「早乙女さん達を守れ」に含まれてるのも 早乙女、宮田、シマ、葉山さん、後は叶さん?だけで 赤崎、教授はもう明確に「知ったこっちゃない」が突きつけられたようだった…モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう3わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
>>今週すでに赤崎も教授も隊員に半ば見捨てられてた…?
そりゃあんだけ足を引っ張られたらね。
直接的に隊員の死に繋がってるし。
無理をして守っても、それが後にアダになる可能性も高いし、
いっそここで死んでくれたら、くらいには
キリストやガンジーですら思いそう。
そして赤崎自身は、猿を守りたい、は今で通りだが、
それでも自分も助かりたいのね。
さらに木下准教授も助けようとは思ってるのね。
なんか赤崎のなかで
自分、木下、隊員、民間人、小猿、大猿、
だれの命を、どんな優先順位で感じているのか、よくわからん。
猿に殺されたらそのヒトはかわいそう、
でも正当防衛でもヒトが猿を殺すのは許さない、
ってことなんだろうか?
赤崎、小猿が隊員にまだ殺され続けてる中で
今度は無理に止めようとせず教授を伴って避難してたから確かにわからない。
教授のこともこの間、猿は大量にいるから少しくらい殺されるのは諦めようと言われて「先生は猿の味方だと思ってたのに裏切られた」みたいに涙を浮かべて睨みつけてたから、ここから教授との関係も変わるのかなと思ってたけど、誘導して一緒に避難はしてたからやっぱりわからない。でも赤崎が教授が猿に襲われたとしても
「先生が猿に殺されてしまう。早く猿を殺してでもいいから先生を助けて」って隊員に懇願するところも想像できず…
自分=大魔猿>小猿>木ノ下>隊員、民間人
みたいな感じかな?