今週のネタバレ 息を荒らげ焦りながら1人、眠ってしまう前に身を隠せる場所を探す高橋 なんとか岩と岩の間に横たわれる隙間を見つけ、潜り込む（内心の一人称も「俺」になり、今までの様子と違い、だいぶ余裕を失っている） 直後に真横を猿がカカカ音をさせながらヒタ…ヒタ…と通り過ぎるのを息を殺してやり過ごす 一般組は赤崎と葉山に座ってじっとしているように言い、早乙女宮田シマの3人で戦うことにする 「…何もしないでっ、俺達は今から猿と戦うっ、何匹かは殺すことになるだろう　生き残るために!!全ては生き残るためだっ　猿を全滅させないためにはまず俺達が生き残らなくちゃダメなんだ　そこを分かって欲しい!!」 赤崎を説得するように言う早乙女 赤崎は千葉の「山ごと丸焼きにしてやる」という言葉を思い出し、 「そうですね…まだ…やらなくちゃいけない事…ありますもんね…」と、伏し目がちになり、今回は納得したよう LEDライトを岩の上に置き、3人はそれぞれナイフをとりだし身構える より大きくなり近づいてくるカカカ音 目玉のない、真っ黒な眼窩だけが残っている猿がまず一匹姿を現す 引き続きカカカ音をさせながら、音の反響と手探りで周囲の状況を把握しようとする猿 その猿を見る赤崎の目には光が戻っている 怯えて必死で息を殺す葉山の横で猿を凝視し続ける赤崎 その猿を宮田と目で合図しあい、殺そうとしかける早乙女の背後から、また一匹、目のない猿が現れる 「サッチー後ろっ!!」 思わず声を上げてしまった宮田に反応し、最初の猿が飛びかかる　 叫び声を上げる宮田を、大型ナイフを持ったシマが一撃で猿を真っ二つに斬り捨て、助ける 早乙女の背後から現れた猿が次に飛び出し、宮田がナイフで猿の脇腹辺りを刺すが、腕を噛まれてしまう そこへ早乙女が助けに入り、ナイフで猿をめった刺しにし、宮田もなんとか猿を引き剥がす しかし猿は増え続け、少なくともまた新たに４匹の猿に囲まれ絶体絶命の窮地に陥り次週へ続く

＞＞連載開始時は、最近地震が多い…みたいな話が出てたし 洞窟が崩れて猿が生き埋めになるのかな ＵＭＡとか未知の生物が出てくる漫画や小説とか、 ラストがこのパターンってのは結構多いよね。 ロックの最期がこれってのは止めてほしい。 前作のモンピクでは魔猿は頭半分吹き飛んだ状態とはいえ 死体は回収されたらしいが、前作の中でとか、 後日談でもあるモンピク・ロックの中でとかで、 特に生物学的にどういう生物だったとか、 いままでどうやって繁殖してきたのかなどの説明はない。 わざわざモンピクPART２的なロックをやったんだから、 カタチだけでもあるていどその辺の謎を解説してほしいのだが。

君は人と会話してて噛み合わない事多いでしょ？ 管理人さん対処お願いします。

管理人さん。 風呂ネタ関係ないので削除お願いします。

ってか、あの人は他の漫画スレでも「温泉○○」ってわめいてんのか?

赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうか