どこまでも救いがない

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救いようがないほど登場人物がクズばかりで、陰湿ないじめを受ける春花に同情してしまうが、そこから淡々と恨みを晴らしていくところが逆に怖い。そして唯一の味方だと思っていた晄君までもが、歪んだ愛情を持ったサディストだったという・・・どこまでも救いようがない話なのに、一度狂気に当てられたらもう読むのをやめられない。スーパーバッドエンドまで一直線で向かうべし。誰彼構わず死んでほしい、と願ったことがある人であれば何かしら思うことがあるはず。

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