えっ 21歳!?若!!!!
すごい
ヤンマガで漫画が始まった那須川選手は、なんと1998年生まれ。まだ21歳だったんですね…!存在感がありすぎてそんなに若かったのかと驚きました。
少年マンガ誌では昔から様々なスポーツ選手が漫画になっていますが、若干21歳にして半生が漫画化されるというのは異例ではないでしょうか。偉業とファンの絶大な支持があってこそ漫画化に繋がったのだろうなと、あらためて那須川選手のすごさを感じました。
第1話では、お母さんを探してお稽古を逃げ出してしまうほど泣き虫で、また才能の片鱗の見えない那須川選手。ここからどうやって「神童」へと成長していくのか、漫画らしい熱い描写を期待しています…!
「神童」那須川天心がヤンマガに電撃参戦!! 今いちばん強くて熱い男の、意外な幼年期。優しい泣き虫少年が最強格闘家に覚醒するまでの、涙と汗の、そしてやっぱり涙の物語。『SHONANセブン』(原作:藤沢とおる)の高橋伸輔が描く、漫画界随一の筋肉美もお見逃しなく!!
えっ 21歳!?若!!!!
すごい
初めての試合でボロ負けした息子を見て、「息子を強くすることに人生を捧げよう」ってなるのがすごいわ
完全に本人の気持ち置き去りで始めた格闘技だったのに、結果として世界一にまで上り詰めるんだからヤベーよ
キックボクシング界の神童、那須川天心(21)が、世界の頂点に立った。ワールドシリーズ2019 58キロ以下級トーナメント決勝で、ISKAムエタイ世界バンタム級… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
いきなり初優勝しそうなこと考えると、父親も教育者として才能あって、当然に子供にも才能あったんだろうな
初めての大会でボロ負け、二回目に大会で全試合一本勝ち(震え)
日頃めちゃめちゃ厳しい指導をしてた親父さんも、実は陰では1人泣くほど喜んでた。でもそれを天心の前では見せない(簡単には、すぐには褒めない)ってのが、指導者として態度が一貫しててすごくいいなと思う
とにかくオヤジが熱い
松岡修造クラスの熱さを感じる
Wikiの那須川天心のページにも「父親とのエピソード」という項目があるんだよな
もはや『那須川弘幸物語』と言っても過言ではないほどの親父の活躍貢献ぶり
河原を走りながら、断腸の思いで愛する息子に試練を強いるところメチャクチャ熱いし重い…
時代錯誤とかいろいろ言われそうな描写が多いけど、サポートしてくれる母ちゃんにも、ちゃんと感謝を伝えていて素敵な家族だと思った
空手の回転胴回し蹴りはロマン。
世界レベルの選手から影響を受けて技術を自分のものにするってすごいな
胴回し回転蹴りをマスターしていく小学生とか、すでに勝てる気がしねーわ……
技を食らった相手は骨が見えるほどの傷が・・
こえええ
扉絵かっけぇ〜!そして那須川天心成績も良かったのかよ…!羽生結弦も成績良かったみたいだし、一流アスリートって練習が尋常じゃなく過酷な分、学校の勉強は緩急の「緩」でちょうどいいんだろうなぁ
おお…ついに試合で親父と天心が噛み合いだした…!試合中(大会中)に成長していくとかガチでスポーツ漫画の主人公だな
全国空手道選手権大会いよいよだね
とりあえず初戦の相手、藩くんの噛ませフラグがお見事。
藩くんもだけど、安藤くんとか実在の選手なのかな?
どこまでがフィクションなんだろう
こういう親子愛とか良い話なんだけどよく考えるとクレイジーだなって思うマンガ好き