あらすじ時は来た。「神童」・那須川天心、夢の大舞台へ! 空手家・天心、キックボクシングとの運命の出会い!! 悔し涙を乗り越えて‥‥泣き虫・天心、歯を食いしばり、「頂点」目指して這い上がる。最高の相手、最高の舞台。燃やし尽くしたその先に、「まばゆい光」が降りそそぐ。少年よ、迷わずいけよ!! あの日があるから今がある。涙で刻む、伝説の始まり。四角いリングのテッペンを目指せ! 運命の第3巻!!
ヤンマガで漫画が始まった那須川選手は、なんと1998年生まれ。まだ21歳だったんですね…!存在感がありすぎてそんなに若かったのかと驚きました。 少年マンガ誌では昔から様々なスポーツ選手が漫画になっていますが、若干21歳にして半生が漫画化されるというのは異例ではないでしょうか。偉業とファンの絶大な支持があってこそ漫画化に繋がったのだろうなと、あらためて那須川選手のすごさを感じました。 第1話では、お母さんを探してお稽古を逃げ出してしまうほど泣き虫で、また才能の片鱗の見えない那須川選手。ここからどうやって「神童」へと成長していくのか、漫画らしい熱い描写を期待しています…! https://twitter.com/TeppenTenshin/status/1168375788690796545?s=20 https://yanmaga.jp/c/teppen