ネタバレ
超絶スリリングな卓球復讐マンガ!

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天才アスリートって親御さんから激烈な教育を受けてたりしますよね。
オリンピック出るような選手だったら親と二人三脚で…みたいなエピソードはほとんど鉄板な気がしますけど、『スリースタースリースター』は「親とスポーツ」が持つ負の側面から物語が始まります。

幼い司は天性の動体視力を武器に卓球を始めますが、その才に魅入られたプロ選手の父親から過酷な練習を強いられ、家庭の崩壊を招くことになってしまいます。
父を狂わせ、母を傷つけたことで、大好きだったはずの卓球が憎しみの象徴と化してしまう過程は真に迫るものがあります。

そして成長した司が父親への復讐の手段として、大嫌いな卓球を再び選び取る瞬間には否応なくゾクッとしてしまう…。

才能というものの功罪、父への愛憎、卓球を楽しむこと…などなどパンチのあるテーマがバシバシ繰り出されるので毎話の読み応えがすごい。
ツカミの変化球っぷりに加えて、王道スポーツマンガの熱さもしっかり併せ持っているのでドンドン読めます。

令和に新たな『巨人の星巨人の星』が誕生した…んじゃないか!?ってくらい僕はグッと来てしまいました。
今から読んでおいたら間違いなく楽しめるマンガだと思います!

マンバで知って単行本買って読みました!お、おもしれ〜〜〜〜!!

高校の部活で全国を目指すってところは、王道なんだだけど、キャラデザ、復讐、性格とか、要所要所が邪道邪道ですごくいい!なんだよアクション研究部って。

速攻でサイコサイコミ再DLして読めるとこまで読みました。続きがホント楽しみです…!

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