すっごい思い出せない漫画があって、モヤモヤする....
物語が少なくて、短編小説みたいな、一冊に物語が何個もあって.....
その中の物語の一つが、
ある日父親が犬(のような性格?中身だけ)犬になった。医者に連れて行くと病名は分からなかった(精神的に何かあった的な)。息子(小学生くらい)は父親と散歩したりした。ある日、母親は豪華な(豪華といっても、家庭的な)料理をたくさん作った。すると息子はその料理の乗ったテーブルに突っ込んで、ぐちゃぐちゃにした。呆気を取られた母親に息子は、「お父さんは仕事でいっぱいいっぱいだった。その状態にお母さんは気づいていたはずだ。」的なことを言った。すると母親は発狂しながら息子に平手打ちをした。そのあと息子は泣きながら食器を洗っていた。

だったような....うろ覚えですいません。
知っている方がおりましたらお教えください.....!

青年漫画の短編集って感じがしますね。

・いつ頃読んだ(購入した)作品ですか?
・マンガのジャンルは少女漫画・青年漫画などどれですか?
・絵柄が似てる作品・作家はいますか?

もしわかれば詳しく教えてください

女の子が、犬に服引っ張られて、男の子に胸見られるんですが、男の子は何も見てない振りをしてトイレに逃げ込むシーンのある漫画って何か分かりますか?

昔、月刊少年マガジンで連載していた(と思う)漫画。
学園モノ?で主人公はひたすら校内の女性の下着を撮影やら盗んだらする話、位しか思い出せません。
主人公がその手のベテラン?でそれに憧れる男もいたと思います。
98〜2000年代位に連載してたと思います。
分かる方いたら教えて頂きたいです。

他の人の質問につなげるよりこっちに個別に書き直したほうが見つけてもらいやすいと思いますよ〜!

タイトルが思い出せないマンガを探そう。どうしても思い出せない漫画についてマンバで質問してみませんか?思い出せなくてお困りな方のご利用、お待ちしております!

の、ような。

の、ような。

それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。
テラン

テラン

この夏、漫画誌ハルタから、増刊『テラン』が誕生します。ハルタは年2回(1月・7月)におやすみがありますが、その月にも漫画を届けたい! という思いから企画しました。全20作品、すべて新作、すべて読切。ハルタ執筆陣に加え、ハルタ未登場の作家も10名以上が参加! インドネシア語で「光」という名を冠する『テラン』、1号目は画(え)のチカラを強力に推す1冊になります。カバーイラストは気鋭のイラストレーター・あき氏が飾り、その画力を余すところなく発揮。そして巻頭・巻中カラーなど色で楽しませる仕掛けも盛りだくさん。きらめく読切作品を集めた宝箱のような増刊『テラン』、どうぞよろしくね!●作家紹介●【初お目見え! テランにて商業誌デビュー】飴石/岩宗治生/家路ゆこさ/野澤佑季恵/楽弌思慕/綿野マイコ【ハルタ未登場! すでに他誌で活躍中】イヌヅカヒロ/波花/浪川修作/三卜和貴/三ッ葉稔/もりょ【新しい一面に注目! ハルタ執筆陣】樫木祐人/かわもとまい/三星たま/天野実樹/松本水星/佐久間葉/洲澤麟太郎/大島琳太郎【カバーイラスト】あき
月刊少年マガジン

月刊少年マガジン

唯一絶対少年コミック誌「月刊少年マガジン」の“第0号”が登場!掲載作品の第一話を特別に詰め合わせたスペシャルショーケースです。【収録作】『四月は君の嘘』『鉄拳チンミLegends』『ましろのおと』『ノラガミ』『サマーソルトターン』『ボールルームへようこそ』『くろアゲハ』『修羅の門第弐門』『RiN』【著:新川直司/著:前川たけし/著:羅川真里茂/著:あだちとか/原作:井龍一/作画:保志レンジ/著:竹内友/著:加瀬あつし/著:川原正敏/著:ハロルド作石】
夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない

夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない

好きなものは世の中にいっこでいい。大切なものに代えがあるのは、さみしいから。…第一話「明日も触らないね」よりこれまでにないマンガ表現を模索する絵柄や描写で、評論家や目利きの書店員から2010年代を牽引する逸材として注目を集める宮崎夏次系の最新作。今作では、人間のあらゆる種類の「さみしさ」を描いた短編九本が収録されている。
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