名無し1年以上前編集「負けてなお強し」は相撲編全体で貫いてるようだけど、それがしっかり描けていたのって猛剣戦が最高潮だったように思う 結果は負けだったけど、相撲ルールだと恐らく独歩も負けてそうだし、勝利も結果から見る程実力差があるようには見えなかったし それ以外の戦いは紙一重に見えなかったり、精神面の強さの違いみたいな描き方が増えてて、どーも素直に楽しめない ただ自分も含めて現代のオタクは結果が負けなら=弱いという認識に慣れ過ぎてるとも思うが1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ角力(相撲)の「祖」であり日本最古の公式試合の勝者である野見宿禰。その「宿禰」の称号を継ぐ者が現世にいることを知らされる刃牙。脆くて壊れやすい炭素の塊をこの世で一番硬い物質であるダイヤモンドに変える超絶握力を持つ男が…、日本最古にして最強の「相撲」の神が…、バキの前に立ちはだかる。続きを読む
「負けてなお強し」は相撲編全体で貫いてるようだけど、それがしっかり描けていたのって猛剣戦が最高潮だったように思う
結果は負けだったけど、相撲ルールだと恐らく独歩も負けてそうだし、勝利も結果から見る程実力差があるようには見えなかったし
それ以外の戦いは紙一重に見えなかったり、精神面の強さの違いみたいな描き方が増えてて、どーも素直に楽しめない
ただ自分も含めて現代のオタクは結果が負けなら=弱いという認識に慣れ過ぎてるとも思うが