あらすじ勇次郎と対面し、仕切り直しを選択した蹴速。徳川がそんな蹴速の相手に選んだのは、武神・愚地独歩だった!! 古代相撲「蹴速流」と近いとされる空手を相手に、真正面からぶつかり合うッッ!! 巻末には猪狩完至のその後を描いた、特別読み切りも収録。
バキ道、バキファンはずーっと読んでると思ったら意外と終わってから読むって言ってる人がいてびっくりしている。 それはそうともう16巻。 毎回毎回胸アツを届けてくれる板垣センセイに感謝しつつ堪能しました。