ナベテツ1年以上前編集まず、原作の小説は読んでいません。ただ、松尾さんの作品は何冊か読んだことがあり、その印象で語るなら、恐らく完璧な形でのマンガ化なのではないかと思っています。 すぎむら先生の才能といのもマンガ好きには今更だと思いますが、ただただこんな奇跡的なコラボが実現したことを感謝したいと思いますし、松尾ワールドをマンガとして可視化する上で一つのスタンダードになっているのではないかと思っています(勿論、好き嫌いは別れるとも思いますがそれも含めて素晴らしい作品だと思っています)。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ合体!!!松尾スズキ、すぎむらしんいち!――顔面の内側が崩壊する奇病にかかったマッサージ師・金子堅三(かねこ・けんぞう/26歳童貞)。俳優兼サブカル映像作家・海馬五郎(かいば・ごろう/監督作『ゾンビは歌う』他)。2人が出会ったときから、いろんなことが面白いように面白い方向へ転がりはじめる……。松尾スズキの傑作小説を、すぎむらしんいちが愛をこめて漫画化。映画の制作現場のリアルな裏も覗けます!続きを読む
まず、原作の小説は読んでいません。ただ、松尾さんの作品は何冊か読んだことがあり、その印象で語るなら、恐らく完璧な形でのマンガ化なのではないかと思っています。
すぎむら先生の才能といのもマンガ好きには今更だと思いますが、ただただこんな奇跡的なコラボが実現したことを感謝したいと思いますし、松尾ワールドをマンガとして可視化する上で一つのスタンダードになっているのではないかと思っています(勿論、好き嫌いは別れるとも思いますがそれも含めて素晴らしい作品だと思っています)。