まくらうど1年以上前編集6巻 響VS子安 ○右ストレート 出会い頭に女子高生から一発。皮肉にもラノベみたいになってしまった。 何もしていない相手に食らわせてしまったことをさすがに反省し、響が謝る貴重な展開。 この件を期に子安が自身の「気持ち悪さ」を省みて、締まった顔で再登場するのが結構好き(7巻)。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
6巻
響VS子安
○右ストレート
出会い頭に女子高生から一発。皮肉にもラノベみたいになってしまった。
何もしていない相手に食らわせてしまったことをさすがに反省し、響が謝る貴重な展開。
この件を期に子安が自身の「気持ち悪さ」を省みて、締まった顔で再登場するのが結構好き(7巻)。