「(カロリーを)殺ってやる」「(香りを)逃がさねえ」にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

次のコメント

名無し
1年以上前
グルメなヤクザが主人公という設定なので てっきり漫画ゴラクとかの青年誌で掲載している 「男の欲望テンコ盛り」漫画かと思っていたが ほぼHシーンやサービス・カットはなかった(笑)。 少年マガジンR掲載の「合法」少年漫画なんだな。 主人公の紺田君は強面で、 パッと見ではそれほどイケメンでもないが、 侠気に満ちたクール・ガイ。 腕っ節もたつ(ロシアでシステマを習得(笑))。 さらに御料理男子なのだから、女性にもてないわけがない。 けっこう、何人もの女性を良い感じに 料理+αで、ときめかせたりしている。 ジゴロやホスト顔負けなレベルで。 やろうとおもえば十分にエロ展開な漫画に するのも可能な設定だが、そこは少年誌。 男女の機微は清楚な範囲でしか描かれていない。 この漫画は、紺田君は、だから良いんだよな、と思いつつも もう少しアダルティな紺田照も見てみたいな、と 思ったりするのは男の性か(笑)。 なんせ登場する女性の笑顔とかは とても綺麗に描かれていて魅力的なのだし。 実際に10年ぐらいしたら漫画ゴラクあたりで エロ要素を隠し味に加えた 「紺田照の大人の合法レシピ」 とかのリメイク版とかやりそう(笑)。
グルメなヤクザが主人公という設定なので
てっきり漫画ゴラクとかの青年誌で掲載している
「男...

人気のコメント

名無し
1年以上前
グルメなヤクザが主人公という設定なので てっきり漫画ゴラクとかの青年誌で掲載している 「男の欲望テンコ盛り」漫画かと思っていたが ほぼHシーンやサービス・カットはなかった(笑)。 少年マガジンR掲載の「合法」少年漫画なんだな。 主人公の紺田君は強面で、 パッと見ではそれほどイケメンでもないが、 侠気に満ちたクール・ガイ。 腕っ節もたつ(ロシアでシステマを習得(笑))。 さらに御料理男子なのだから、女性にもてないわけがない。 けっこう、何人もの女性を良い感じに 料理+αで、ときめかせたりしている。 ジゴロやホスト顔負けなレベルで。 やろうとおもえば十分にエロ展開な漫画に するのも可能な設定だが、そこは少年誌。 男女の機微は清楚な範囲でしか描かれていない。 この漫画は、紺田君は、だから良いんだよな、と思いつつも もう少しアダルティな紺田照も見てみたいな、と 思ったりするのは男の性か(笑)。 なんせ登場する女性の笑顔とかは とても綺麗に描かれていて魅力的なのだし。 実際に10年ぐらいしたら漫画ゴラクあたりで エロ要素を隠し味に加えた 「紺田照の大人の合法レシピ」 とかのリメイク版とかやりそう(笑)。
グルメなヤクザが主人公という設定なので
てっきり漫画ゴラクとかの青年誌で掲載している
「男...
不揃いの連理

タイトルから見る"伴侶"の形

不揃いの連理
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ

ここではタイトル『不揃いの連理』の語義と内容をリンクさせながら、(6巻までで)四組の女性ペアの関係を追う本作の魅力を書いてみたいと思います。 「連理木(れんりぼく・れんりぎ)」というのは、隣りあった木々の接触した枝や幹が一つにくっつき、木目まで混ざり合った状態のこと。そこから「連理」という言葉は二人の深い契りを表すのだそうです。 幸せな予感のある「連理」という言葉。では「不揃いの」という言葉はどうでしょう? 登場するペアは、いずれも全然タイプの違う二人。そしてどちらか片方、もしくは両方とも「ダメな人」だったりもします。 まっとうな会社員×元不良は見た目に反して、ダメなのは会社員の方。いかにも悪そうな人と優等生のJKコンビは、優等生が意外と暴力的etc……。でもそんな二人が何故か寄り添う。 ではそこにどんな心があるのか。 ある人に惹かれる理由を、言葉で言い表すのは難しい。でも、なぜある人の側にいるかは、理由を言える場合もある。 この作品でそれが分かりやすいのは、ダメな漫画家に接する生真面目な編集者。彼女は恋愛的惹かれの他に、ダメな漫画家を支える動機としての「ある気持ち」を持っている。そして同じようなものは、他の三組にも見て取れる。「ある気持ち」はおそらく頼りない人に対する普遍的な心情なので、納得する人は多いと思います。 「ある気持ち」で支え合い、接するうち、彼女たちはいつのまにか離れ難くなっていく。そこには理屈ではなく、もはや必然として一つになった連理木が生まれている。 伴侶って、こういうことだよな……大きな安心感とエモーションが同居する感じ。実はかなり暴力描写・しんどい内容も多いのにそれはとても不思議な感覚で、いつまでもこの物語を追う動機となってゆくのです。 ダメな人に対する、共通する「ある気持ち」......どんなものか、ぜひ本作から探してみてください。 さあ、まだ不穏な堅物教師×生徒の物語はどうなるかな? (6巻までの感想) (追記:実はマンバ読書会でリアルタイムで書いたものから、細かく改稿しています。どんなふうに変化しているか、ぜひ配信と比較してみてください! https://www.youtube.com/watch?v=FgBPuVvUHFI) #マンバ読書会 #クチコミを書く回

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)