たか1年以上前編集一人一人の個性、可能性を愛し、信じる、ある種の人類礼賛の書ですよね。 デビュー作の「いぬがみもっこす」、2作目「ハルロック」にも通底するテーマ。 最終巻となってしまった5巻の「好きなことがある人間は幸せだよ。好きなことがある人間が増えるのはいいことだ」と言う台詞に全てがつまっている気がします。 グローバリズムだとかAI、自動化の進化などで将来の不安がぬぐえない現代社会への、ひとつの答えとも言えます。 これを単なる言葉ではなく、漫画として、ストーリーとして、確かな説得力ももって描ける、稀有な作家ですね。 モーツーでの連載は終わりましたが、どこかで描き続けてくれる様なので、期待して待ちましょう。@名無し自分じゃうまく言えない西餅作品の良さが理路整然と説明されてて感動した。 もっと世に知られてほしい0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前山本貴嗣 執筆ほとんど自分でするようになってから10年以上経って もう本人も雑誌でやる気はなさそう ネットに軸足移しつつあるのか単行本未収録モノJコミに出してくれたのはちょっとありがたかった 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家2わかる
名無し1年以上前一人一人の個性、可能性を愛し、信じる、ある種の人類礼賛の書ですよね。 デビュー作の「いぬがみもっこす」、2作目「ハルロック」にも通底するテーマ。 最終巻となってしまった5巻の「好きなことがある人間は幸せだよ。好きなことがある人間が増えるのはいいことだ」と言う台詞に全てがつまっている気がします。 グローバリズムだとかAI、自動化の進化などで将来の不安がぬぐえない現代社会への、ひとつの答えとも言えます。 これを単なる言葉ではなく、漫画として、ストーリーとして、確かな説得力ももって描ける、稀有な作家ですね。 モーツーでの連載は終わりましたが、どこかで描き続けてくれる様なので、期待して待ちましょう。自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家4わかる
名無し1年以上前長いこと活躍されている先生というイメージです。 昔に確かヤングジャンプで連載していた画家漫画が 当時としては結構斬新な内容だった印象があります。 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家16わかる
名無し1年以上前自分は大好きだし、そこそこヒット作もあったりする。 でも、世間では超一流とは評価されているといいがたい。 売れてないわけでもない、かといってダレもが知っている という存在とも言いがたい。 もっと売れてもいい、実力はある、 そんな存在ではないかと思っている 漫画家の先生や作品に思い当たりはありますか? 私はコンタロウ先生(1・2のアッホ!他)、 富沢順先生(企業戦士YAMAZAKI他) などを、あげます。 両先生には失礼な言い方で申し訳ありませんが。 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家14わかる
名無し1年以上前東條仁先生。 代表作の『CUFFS・傷だらけの地図』は 不良漫画ではあるんですが、バトルシーンは 往年の香港映画みたいなスピード感があって 格闘シーンの描写がめちゃくちゃ巧い。自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家11わかる
名無し1年以上前原田先生は有名人の顔とか凄くそっくりに描きます。 ですが、単にすました顔だけでなく 喜怒哀楽それぞれの感情がこもった 「ほんとにこういう顔をするんだろうな」 という表情を描くのが凄く上手いと思います。 そのあたりも含めて、原田先生にしか出せない味のある 作品を描かれていますね。 自由広場埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家11わかる
埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家
自分じゃうまく言えない西餅作品の良さが理路整然と説明されてて感動した。
もっと世に知られてほしい