ネタバレ

ものすごく長い前振りと余計な部分のみで作られているようでいて、どれもこれも伏線であるような、壮大で重厚な作品。後半はなかなか精神的にきつい話になってくるので、可愛い見た目とくだらないギャグで何も考えずに読めた頃が懐かしくなる。

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わいるどまうんてん
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あげものブルース

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からあげ、てんぷら、とんかつ、そしてかりんとう。 男たちの人生には、いつもあげものがあった。 3人の男たちの人生の悲喜こもごもを、からあげ、てんぷら、とんかつといったあげものに絡めて描いたあげもの連作集です。すべての大人たちに捧ぐ、じわっと油の染みたハートウォーミングストーリー、できたてホヤホヤ、作者渾身の一作!

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本秀康名作劇場

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本書は、漫画雑誌『IKKI』で連載していた短編漫画を一冊にまとめたものですが、「サージェント式」を採用することによって、一本の連続したお話として読めるようになっています。これは、「バラバラの要素を一つのコンセプトでまとめあげて統一感をもたせる方式」のことで、これ自体は別に珍しいことではありません。どのジャンルにも本家であるビートルズにあこがれて、「サージェント式」を導入した作品は多いのです。はてさて、本書の出来は如何に…!?

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