>>未知は受け身取れてないよね笑

あのあたりは漫画的なギャグ表現だったかもしれませんが(笑)。

南雲さんのポテンシャルについては
剣道を修行した後に柔道を始めた場合、
・摺り足
・サバキ(剣道で相手の竹刀を払う動き)
・相手の目を見る
 (真逆は相手の手足のほうを見る)
などの技術は、そのまま生かせると思います。
摺り足が出来れば、柔道の運足も習得しやすいでしょうし
サバキも組み手争いに応用可能かと。
柔道初心者はついつい対戦相手の手足の動きに
目をやりがちですが、相手の目や胸を見ていないと
相手の全身の動きが掴めなくて後手後手に回りますしね。
目をみる習性が出来ていればこしたことはないかと。

あとは受身が出来る出来ないが
柔道の上達には関わるかも。
そのへん、顧問の美人先生がどう指導するとか
興味があります(笑)。

本格的で可愛い『女子校生×柔道』にコメントする

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魔入りました!入間くん外伝
外伝 一巻 カルエゴ編
魔入りました!入間くん外伝
ゆゆゆ
ゆゆゆ
ストーリー設定は、あの悪魔(人)たらしの入間くんがまだいない世界(もしかすると、産まれてすらいない?)、そして見慣れた大人の面々もまだ初々しいというか若さというか、まだ幼さを感じる年齢の時代。 学校も荒れています。よくあの秩序だった今の学校へ変わったなと驚くばかりです。 登場する、若かりし頃のオペラさんは無茶苦茶というかめちゃくちゃ度合いがフルスロットルで、とてもおもしろいです。大人げない無茶ぶりと思っていましたが、落ち着かれていたんですね。 バラム先生は本編でもあったように、絵本を読む、夢見る子として描かれています。かわらず怪力ですが。そして、しれっと出てくるバラム先生のご両親。他のご家庭と同じく、似ています。 主人公のカルエゴ先生は、真面目というか厳格というか、その性格ゆえに昔から苦労していたことが伝わってきます。 まさか自分が召喚されてエギーちゃんになると、想像だにしないでしょう。 大人になっても「仲が良い」三人組の学生時代。 本編では読むことができない、作者本人によるサイドストーリーは、とてもおもしろかったです。 読み直したら、あとがきに「外伝は基本カルエゴの物語なのですが、他にもお話したい悪魔たちは沢山います」と書かれていて、カルエゴ編続刊も、別の方の外伝も楽しみだなと思いました。 続刊を気長に待っています。
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