にわか1年以上前編集縄で首を吊っている男を見ている導入から、投げ縄、大縄飛び。普通であればトラウマになってもおかしくない「縄」に対して、遊びへと自然に繋がっていく様は不気味の一言。そして、また夜に「仕事」として「縄」を使う。殺人と遊びが延長戦にあるような異界の空気はさすが。 ただ、今回は仕事の時のはっちゃけ具合からストレスは感じてるんだなと人間味が見えて、新鮮な回だった。今後も楽しみ1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
にわか1年以上前松葉遊びはたしかにやった。そういう馴染みがある遊びが扱われるから、より不気味。メイコの遊びに法則みたいなのはあるようでない。理不尽そのもの。やはり悪夢のようだメイコの遊び場メイコの遊び場について語ろう
にわか1年以上前今週はだまるさんが転んだ。 導入の「明日のジョー」を読んだことと、だるまさんが転んだが結びついて、夜の『遊び』になったのは面白い。ちょうど子供の連想から生じたものという感じがする。最後のオチまでの流れは見事の一言メイコの遊び場メイコの遊び場について語ろう1わかる
名無し1年以上前個人的な考えだと、メイコの瞳は一般的な偏見とはかけ離れた本質が見えてるんじゃないかな。だから猫の死体も気味悪がらずに持ち上げられる。 メイコにとってはオカマの人の在り方とか生き方が「女の子」そのものだった。恐らくメイコは「女の子」は何らかの理由で殺せない。だから殺さなかった。オカマの人は純粋に自分のことをちゃんと見てくれた人を殺せなかった。みたいな感じじゃないかなメイコの遊び場メイコの遊び場について語ろう31わかる
あらすじ学校に通ったことがないメイコはいろんなことをよく知りません。だけど最近は昼間にいろんな遊びを教えてもらっています。夜はお父ちゃんに頼まれて、知らないおじさんを壊す仕事をします。左目の眼帯を外して……。1973年の大阪を舞台に、眼帯少女が男を壊して壊しまくる残虐エンタテインメント!!続きを読む
縄で首を吊っている男を見ている導入から、投げ縄、大縄飛び。普通であればトラウマになってもおかしくない「縄」に対して、遊びへと自然に繋がっていく様は不気味の一言。そして、また夜に「仕事」として「縄」を使う。殺人と遊びが延長戦にあるような異界の空気はさすが。
ただ、今回は仕事の時のはっちゃけ具合からストレスは感じてるんだなと人間味が見えて、新鮮な回だった。今後も楽しみ