最後は?ストレート!!の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 寒川一之のスポーツ漫画は好きなので前から読みたかったので今回読んでみたがちょっと複雑で疲れた。溝口大河と御角威斗の関係性が巻数が進むほど難しくなるし、両親の話は誰がどこまで誰が知っているのかとなかなか複雑だった ・特に好きなところは? 千葉航平の全てだな。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 面白いとは思うが個人的には「GOLDEN★AGE」の方が好きかな
人の“想い”を喰らうという物の怪・覚。銀翼が飛び交う太平洋上空。それぞれに未来を憂う男たちが戦った幕末の京。水軍が跋扈していた戦国の世の瀬戸内。信じるもののために命を賭した者がいた島原。覚りは現れる。人の“想い”が渦巻く場所に。これは、この国の歴史を作っきた人々の“想い”に触れる物語――
読んで字のごとく将棋マンガなんですが、これは本当に将棋マンガなのか?なんかよくわからないけどめっちゃ面白い(笑)
京都の愛宕山に棲む妖怪「さとり」が、死の淵に立つかつての偉人たちの前に現れては将棋の勝負を仕掛ける。魂で殴り合うような対局の果てに彼らは心の奥底をさらけ出され、なんやかんやでハッピーエンドになる…と。
藤田和日郎先生のもとで長年アシスタントをしていたとのこと。絵を見れば一目瞭然レベルでいろいろ受け継がれてるなって感じ